珍道中日記パート1 結成偏
 
現在のメンバーは新メンバーで元々は採取を目的で結成されたのがオオクワ愛好会でした。
リーダーは一つ年上の真面目過ぎる人、通称兄ちゃん。                       
メンバーA:私(作者)いい加減であきしょう。                             
メンバーB:R菊地 お調子者で元気一杯                               
この3人が1992年のちょっとした日常会話からオオクワ愛好会結成に至りました。
その時の会話を書いてみましたので皆さん読んでいって下さい。

兄ちゃん

R菊池
兄ちゃん
上司

R菊池
上司


R菊池

一同
上司


兄ちゃん

R菊池
私たち




兄ちゃん
R菊池

兄ちゃん
R菊池





兄ちゃん


兄ちゃん


R菊池




兄ちゃん

兄ちゃん


兄ちゃん




R菊池

R菊池

兄ちゃん

兄ちゃん




兄ちゃん



R菊池

兄ちゃん

兄ちゃん

R菊池
兄ちゃん
R菊池

兄ちゃん
R菊池


兄ちゃん
この間、子供と近所の山でクワガタを取りに行ってきたで。
こんな街中でクワガタなんかおらんやろ。
兄ちゃん冗談ゆうたらあかんで〜。
ほんまや、なんやったら今から行くか。(もちろん今は仕事中〜)
・・・・・・。
どうせ暇やし行こか。
僕も暇ですわ。ハハハ・・・
・・・・・・。
その時山に入りコクワ2匹、ノコギリ1匹をゲット。
ほんまや本当にこんな街中にクワガタがおるわ。
おったわ、おったわ〜(一人後ろで踊りだす)
会社に帰り皆に見せびらかす。
おお〜すごいな、こんな街中にもクワガタはおるんやな。(皆大騒ぎ)
・・・・・・。
この年の夏は終わり、とある日のこと。
この雑誌見てみ、オオクワの7.5センチが100万円の値段がついたんやて。  
そんなクワガタ1匹で100万円そんなアホな。
でも見つけたらそんだけ金儲けできるんやろ。
・・・・・・。見つけられる訳ないやろアホ。
(でもこの時3人共ひょっとしてと言う気持ちを持っていた)

それから数ヶ月後
昨日テレビでオオクワの取っている番組しとったで。
あっ。僕も見た。
鼻歌を歌ってまた一人で踊っている。
あの場所は○○市のとこやわ。山の名前は○草山言うとったで。
そうやったな。行ってみるか、行くんやったら本屋でその山調べてくるで。(勿論仕事中)
一回、行ってみたいっすね。

兄ちゃんは本も買わず、メモ帳に詳しく地図を写してハッキリとした場所を調べてきました。
そして1993年の夏初めてクワガタを取ると言う目的で山に入りました。
その時の成果はミヤマ20匹、コクワ9匹、かぶと5匹と肝心なオオクワの姿すら見ることが
出来ませんでした。でもその時、台座クヌギを初めて見て一同は感動しました。

凄いな、これが本に載っていた台座クヌギか、直径はかるく1メーターは越えてるで。
クヌギの木も凄いけど兄ちゃんいつの間に調べとったんや、なR菊池。
R菊池はクヌギに抱きついて笑ろうてる。相変わらず変なやつや。
僕の考えは甘かったな。
春先の雑草が生えてない時に歩いて山に入って目ぼしい木を探さんといかんわ。
え!歩いて山上るん。むっちゃしんどいやん。
うっ持病の心臓病が悪化してきました。(道端に寝っころがりバタバタしてる)
アホはほっとこ。

そんなこんなで1993年の夏は終わり1994年雪がちらちらのこる春先の朝。
兄ちゃんシンドイ休も、腹減った、もう駄目や。
今、登り始めたとこやろ、もう少し頑張り。
せめて朝ご飯だけでも食べよ。
仕方ないな、じゃご飯にしよか。
兄ちゃんはリュクから携帯コンロと水、鍋を出してインスタントの味噌汁を作ってくれました。
兄ちゃんそんな物までリュクに入れてたん、重たくないん。
さすがにちょっと、しんどかったわ。
この人と一緒に山登っとったら死んでしまうんやないやろかと頭によぎりながらも
丸一日山を登り幾つかのポイントをゲットしました。

1994年の夏、春先に調べた場所を探索。その時、しっかりとR菊池も参加。
僕は兄ちゃんに何処までも、ついて行きますでぇ〜。
何ゆうとんじゃ、一番しんどい時に来んといてからに。
何ゆうてますの、あれは持病の心臓病が・・・(また道端で寝っころがりバタバタ始める)
アホやめ、分かったから人がようけ見とるやろ、はずかしい。
・・・・・・出発しよか。
この時、昼間から山に入ったのでスズメバチに襲われ危うく刺されるところでした。
今度、山に入る時までに蜂よけを用意しとくわ。
(私はこの時、スプレーでも用意すると思っていました。)
この日はミヤマ5匹、コクワ3匹のゲットに終わりました。

一週間後
今回は、蜂がおっても大丈夫や。
何と兄ちゃんが持ってきた七つ道具はBB弾(ピストル)、バトミントンのラケット、金属バット、昆虫採集用の子供のあみ、ピンセット、マグライト、サバイバルナイフでした。
BB弾なんかでどうするん。
かっこいいですね、バキュン・バキュン、フフフ・・・。
・・・アホ。
これで蜂を撃つんや、失敗してスズメバチが襲うてきたら、このラケットで蜂を叩き落として。
ゲッ!これで飛んできた蜂を叩きおとすん、出来るかな。
出来るやろ。
多分、大丈夫と思うわ。(実は私テニスの市内大会で優勝したことも有るんです。)
兄ちゃん僕は何したらええの。
R菊池は野犬が出たとき、このバットで脅かしといて。
解りました。(ブウ〜ンブウ〜ン
アホ、こんな狭いとこでバット振るな怖いやんけ。
・・・失敗やったかな。
何ゆうてはりますの、僕は自分の仕事をマットウしますよ。
心外な言い方はやめてもらえますか。
兄ちゃん、何ゆうてもあかんわ、こいつ目がキラキラしてるわ。
ほんまやな。ハァ〜。
この日もオオクワは見つかりませんでしたが、兄ちゃんが5メーター離れたところから
見事にスズメバチをBB弾でゲットしました。スゲェ。
この時、愛好会の形として兄ちゃんが片手にピストル、もう片方にあみ。
私がラケットとサバイバルナイフ(へびやムカデ退治のアイテム)とピンセットで穴に入った
クワガタの取り役。

R菊池はバットとライトで照らし役と
それぞれが分担して動いていくことになりました。

パート1では結成からそれぞれの作業分担までを書きました。
パート2ではいよいよゲットした時のことを書いていきます。(大物オオクワをゲットできたか
期待して下さい)


次のページは矢印をクリック