研 究 レ ポ ー ト
幼虫を大きくするのに研究みたいなのをしています。
興味のある方は是非、見てください。
そして、感想やご意見をお待ちしています。
| 研究レポート 其の1 幼虫の温度の管理について 幼虫を大きくする為に温度を一定(25度前後)にして、幼虫に季節を感じさせなくして、 幼虫を大きくする手法があります。 クワガタ専用の部屋を作り、エアコンで夏は冷房、冬は暖房をされている人もいてます。 我が家は部屋も余っていないし、しかも一年中エアコンを付けていたら電気代だけでも 馬鹿になりません。 しかし、私は一年中温度管理をしている所を発見しました。(何と言う努力家) それは会社の机の下の空きスペースです。(ハハハ・・・本当にこんな事してて良いのだろうか) しかも、冬の暖房では、過湿までしてくれて湿度の方もバッチリになっています。 余談は置いといて、本題に入りましょう。 春先に店より同じ大きさの幼虫(約2センチ)を私は2匹、もう一人が3匹、購入しました。 そして、私は1匹を家にもう1匹を会社で飼育しています。 もう一人は1匹を家にもう2匹を会社で飼育しています。 餌の条件はそれぞれ同じにして、購入した時、幼虫マットに入っていたのを取り出し、 菌糸瓶にそれぞれをいれました。 2ヵ月後の7月に菌糸瓶の餌を半分以上、食べていたので入替えしました。 この時、家の幼虫は4センチ、会社の幼虫は3.5センチになっていました。 ゲッ!温度が一定の方が大きく成らないのかと、この時は少し不安がよぎりました。 1ヵ月後の8月に菌糸瓶の餌を半分以上(やはり夏場は食べるのが早い)食べていたので入替えしました。 この時、家の幼虫は5.5センチ、会社の幼虫は5.5センチになっていました。 よし、追いついたぞと、会社で幼虫を入替えていたら上司に見つかり、 おっ食いもんか?と嬉しそうに見に来て、 違う、クワガタの幼虫や 何や・・・、お前ら事務所で幼虫を飼ってるか ええやん、もう仕事は終わってるで。 まあ誰にも迷惑かからんし、かめへんけど。 と他愛も無い楽しい会話も進み無事、2回目の入替えは終了しました。 1ヵ月半後の9月半ばに菌糸瓶の餌を家のは3分目位しか食べていませんでしたが、 会社の幼虫が半分以上、食べていたので同じ条件を作る為に両方とも入替えしました。 この時、家の幼虫は6.5センチ、会社の幼虫は6.5センチになっていました。 ん〜?思ったより大きくなってないな。 でも、太さが一回り大きくなっているのが分かりました。 この時、ひょっとして家の幼虫はサナギになる日が近いかもと思いつつ3回目の入替えは終了しました。 そして2週間後の10月初めに、家の幼虫は見事、サナギに成りました。 しかも、菌糸瓶2本食べた立派なメス、きっと大きな成虫として生まれて来るやろな。 会社の幼虫は変化なし、でも餌を食べるペースが大分、落ちている。 そして2週間後の10月中に、家のサナギは見事なメスの成虫に成りました。 まだ、羽化したてで体も赤いため、正確な大きさは測れませんが4.5センチ前後ありました。 2週間後に移し変えと測定のため取り出そうとしたら、ウワ・・・冬眠の準備で菌糸瓶の奥深くまで もぐってしもてる、来年の春まで待っとこ。 (羽化した成虫は餌も食べず、3ヶ月程じっとしているので無理に餌を与えても無駄ですよ) 会社の幼虫はまだそのまま、でも1ヵ月後に菌糸瓶の入替えが必要かな。 現在の研究結果はここまで、来年の春に結果を更新しま〜す。 では、また・・・。 |