
![]() オススメ度:2 ★★☆ ↓購入 amazon.co.jpで bk1で |
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内容的にしっかりしていて、かなりのペースで読むことが出来た。それだけ面白かったということ。もともとコミックで発売されていた作品の原作。ということはコミックとストーリーは同じということなのだろうか? 漫画は読まないのでそのあたりは未確認である。 謎の妖(あやかし)に電車が襲われた時、安部祐二は何故かその場から逃げようとしなかった。彼にはそれが妖だと分かっていた。そして事故に遭遇した乗客全員が妖の記憶を消し去られたにもかかわらず、彼のみは記憶が残っていた。 何で? と問いたくなるような始まりだが、その理由は少し前に彼が哀という妖に合っていたためだった。哀から、唯一の友達として迎え入れられた安部祐二。そして、全てを知るために過去へとタイムトラベルをした哀は祐二の血筋を辿ったある人物に出会う。 どうもこのレーベルは後半とくに最終部分ではしょってしまう性質があるようなのだが、それでも分かりやすかった。シリーズ物なので若干の余裕があったのだろうか、それとも原作の良さなのだろうか。続編が充分に待ち遠しくなる作品であった。 (2002.10.24) 内容 |