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思えばWinへ引っ越す機会は何回かあり申した。最初は同じような数値で張り合っていたCPUの速度競争だったけど、どんどん水をあけられ始めた1998〜9年頃。OS Xのリリースが始まった2000年。そしてCubaseがVSTからSXにアップされた2002年の暮れ。そうした中で最も絶好の機会だったのは、2001年に調達したG4/500(single)があまりに病弱で、最悪でもSX登場まで付き合わせようとしたものの、1年で堪忍袋の尾が切れ離縁した時。ちょうどその頃ってばMac版SXは秋まで待て!なのに、Win版はオープニング版をまもなくリリース致しましょうニューズに沸きかえってた時分でおました。これにはずい分(引越しを)迷ったけれど、結局作業途中の曲がたくさんあったもんだから、慣れた環境で再開したくってG4/1GHz(dual)を選ぶ。世の中にはこれより数段性能の良いマシンが売ってることを承知でねぃ(^^;
ところがこれが今まで経験したことないほどの当たりマシンだったのよ。ってかそれまでの毎週末トラブルが異常過ぎただけなんだけど、その時はもう天にも昇る気持ちで新しいMacにウットリ状態。そうなると、秋予定が暮れに延びてリリースされたSXちゃんも、引き続きこの子と過ごそうとなるのは自然な流れ。
そうして2003年を過ごしてたものの、同じSX1.05なのにWinでは出来てMacでは出来ん機能を知ったりするたび、引っ越した方がいいんじゃねーの?の思いは浮上する。それでもともかく年内完成予定の現行プロジェクトが終わったらじっくり考えよーの、得意の問題先送り思考でいたある日。某ショップでたまたま見た貼り紙に釘付け。
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