| プロジェクトメニューの「プロジェクトの設定」で開いた右絵画面、ここで大事なのは2か所でせう。マル1のサンプリングレートと、その下マル2のビットデプスね。マル1は録再生時のレートを「32/44.1/48/64/88.2/96KHz」から選ぶわけっすけど、オーディオI/Fや、それと接続してるデジミキやDAT等の周辺機器がどういうレートに設定出来るかってこともあるんで、基本的にはまだまだ44.1KHzにしとくがよろしかろう、と。
マル2は録音時の話なんで、そういう意味ではナンでも良い。例えばオーディオI/Fで16bitにA/DされたデータをSXの24bitモードで録音しても、8bit分カラのデータがくっついてファイルが肥大化するだけで、音質的にはナンも向上致しませぬ(ここは誤解の無いやうに!)。ただ問題はオーディオI/Fを通して出力する場合に出て来る。例えば32bitで録音されたものを、オーディオI/Fやデジミキが24bitや16bitで受けると、取りこぼしが出ちゃいますけんご法度と心得ませう。よってこちらも基本的には手持ち機材のスペックに拠った設定でおます(但しTrue Tape機能を利用するなら32bit Floatが必至。その場合の上記問題点解決は後日)。
その他の箇所は基本的にいぢらずのデフォルト状態でいいでっしょ。強いて言えば同期関係でマル3のフレーム数(通常はデフォルトの「30FPS」のままでOK)、使い勝手向上のためにマル4の時間表示形式(ルーラー等の表示仕様)なんかは、ここにそういう設定箇所があるということを記憶しておく方向で。
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