多重録音の基礎からキモ〜CubaseSXで遊ぼ!
ver1.06はど〜よ?(2)...MP3の書き出し&読み込み
2003/8/13更新(前回8/7)___通算No.158
特にMacの場合、とってもメンドい思いを強いられながらアップした1.0.6。実にMac/Win分併せて70項目近くの改善がズラリと公表されてまする。それ見て初めて「そんな機能もあったんだ〜」的な内容も多い中(笑)、個人的に嬉しかった点を並べてみやした。
MP3書き出し [3-1] でわ、MP3ファイルの書き出し、読み込みはどうなったかなぁ? 個人的には今回のアップ主眼はこの件と云うてもいいくらいでおます。

まずは書き出しから。
書き出しダイアログのフォーマット選択肢を一覧表示させると...お〜みごと新設されちょるMP3の文字が見えるぅ〜

MP3書き出し [3-2] レートは、属性のとこで選ぶのね。よっしゃよっしゃ。。。あれれぇ? 個人的には最も使用頻度の高い「64kBit/s;44100Hz」が無いやんけぃ。うちのサイトにアップしてるサンプルはみんなこのレートなのだよ、これが無いと困るのだよ。
MP3書き出し [3-3] 困ったなぁと思いつつ、「MP3PRO」のとこチェック入れると、
MP3書き出し [3-4] あった、あった、あり申したわさの「64kBit/s;44100Hz」。

ンでもナンだってこの設定がわざわざ「PRO」カテゴリーに分けられちゃうんだろ?(^^;

MP3読み込み [4-1] ほんじゃ次、読み込み行ってみましょかい。

以前にうちの板でコンプぎゅ〜詰めサウンドを作るお題があって、お友達が「これでど〜よ、波形見たらきっと真っ黒の羊羹状態だぜぃ」って渡してくれたものの、肝心のSXちゃんに受け取り拒否されちゃったMP3ファイル。今度こそぢまんの羊羹状態が見れるぞぃと楽しみにドラッグ&ドロップしたら...あら、またしても受け取り拒否しやがる。持っていけない。戻っちまうわさ(;´д`)ノ

MP3読み込み [4-2]ドラッグ&ドロップはイカンのかぁ?と、今度はさっきSXで書き出したMP3ファイルをプロジェクトウィンドウのトラック上へドラッグ&ドロップしたら、これはばっちり貼り付けれるのね。
MP3読み込み [4-3] プロジェクトウィンドウのトラック上でドロップすると、読み込み状況がプログレスバーで表示されて、(SXで書き出されたMP3ファイルなら)トラック上にビシシっと並びやした。
MP3ファイルの比較 [4-4]我が家にはMP3にエンコードしてくれるソフトはOS 9時代に愛用しまくってた「Mac MP3」と、OS Xになって使い出した「iTunes」のふたつしかないけれど、そのどちらかでエンコードしたものだとSXちゃんってば受け取り拒否。要するにドラッグ&ドロップでハリコ出来んのはSXで書き出したMP3ファイルだけでおます

それらでエンコードするのと、SXで作ってくれるMP3ファイルはナンぞ違うんかいな?と、それぞれの「情報をみる」で比してみる...もここで見る限りはそんなことわからない。

サイズがビミョーに違うのはそのソフトのエンコード過程の仕様でしょね。

MP3読み込み [4-5]で、SX以外で作ったMP3ファイルを当該プロジェクトに読み込ませるには、ドラッグ&ドロップでは出来ない様子。仕方ないんでその場合はメンドくても、ファイルメニューの「読み込み」から「オーディオファイル」で行いませう。
MP3読み込み [4-6]さすればSX以外で作られたMP3ファイルも一覧参照の中に出てるから、それを選択すればよし。

そうそう、ドラッグ&ドロップならともかく、こうしてファイルメニューから丁寧に読み込ませる場合は、その作業の前にプロジェクトウィンドウ上でトラックを選択しておきましょね〜(蛇足ながらモノラルトラックとして追加しといても大丈夫。読み込み終わると勝手にステレオトラックにしてくれますけん)

さて、Win版の方は未実験なんでわかりましぇんけれど、Mac版で見れる「ドラッグ&ドロップで貼り付けれるのはSXで作ったMP3ファイルだけ」の現象、どうやらOS側改善待ちということだそうです。

SXになってこの半年間、たまたまワシ的にはその必要が無かったから気づかないままだったけれど、別にMP3ファイルでなくても、SXで書き出したものでないwavファイルも同じでありやした。あっはっは、ホントに知らなかった(^^;