98.12.1

19th TOYOTA CUP '98
オジバンがかわいかったでしょ?

REAL MADRID
SPAIN

2

1-0
1

VASCO DA GAMA
BRAZIL

1-1
25’オウンゴール
83’ラウル
56’ジュニーニョ

国立競技場 (51514 人)

ゲストのさんまさんが大騒ぎのクラブチーム世界一決定戦である。スターティングメンバーのうち、レアル・マドリッドの DF サンス以外は代表経験者ばかりという素晴らしい選手達の世界一をかけて戦いが始まった。前半は何と言っても、レアル・マドリッドのロベルト・カルロスが目立ってました。左サイドを鋭く突破しての強くて低いクロスボールあるいは FK で国立の観衆とテレビの前のAFSを唸らせていた。うーん、すごい。

そして、ゲームが動いたのもロベカルからだった。20 分にこの試合一枚目のイエローカードをもらったロベカルが、攻めあぐねるチームと自分を叱咤するように 25 分に見舞った左サイドからの強烈なシュートはクリアに入ったバスコ・ダ・ガマの 11 番ナザのミスからゴールネットをゆすった。

後半になると押され続けていたバスコ・ダ・ガマが 56 分中盤でボールを奪って速攻。一度はキーパーの弾いたものの、最後はジュニーニョのループシュートで同点に。さらに、64 分にもダスコ・ダ・ガマのあわやのシュートは前半の主役ロベカルにゴールライン直前でブロックされる。その後も、ロベカルとブラジル代表の左サイドバックのポジションを争うフィリッペが抜け出すなど、チャンスをつくるバスコ・ダ・ガマだが、DF をかわしてもシュートもゴールをかわしてしまう (^_^;) など追加点が奪えないでいると、スペイン代表のラウルがシードルフからのロングパスをしっかりとトラップ、追ってきた DF 二人をかわして、決勝ゴールを決めた。

レアル・マドリッドはフランスワールドカップの得点王スーケルを試合終了の2分前までベンチに座らせる余裕を見せたままの勝利だった。

さて、AFSが一番気になった選手といえばモアイに似てきらきらしたおめめのかわいいオジバン選手(バスコ・ダ・ガマのCB#3、24 才)。新しいブラジル代表のCBだそうで、これからが楽しみです。

REAL MADRID

VASCO DA GAMA

イルクナー GK ジェルマノ
サンチス
イエロ
サンス
DF マウロガウボン
オジバン
フェリペ
バグネル
ロベルトカルロス
パヌッチ
レドンド
セードルフ
ラウル
MF ルイジーニョ
ナザ
ラモン
ジュニーニョ
ミヤトビッチ
サビオ
FW ドニゼッチ
ルイゾン
29
7
14
FK
CK
SH
31
7
15
ヤルニ(ミヤトビッチ)
シュケル(サビオ)

交代

ビトール(バグネル)
ギリェルメ(ルイジーニョ)
バウベル(ラモン)