99.6.16
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平瀬智行 17 吉原宏太 19 |
柳沢 敦 9 |
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本山雅志 24 |
中村俊輔 10 小野伸二 8 |
酒井友之 13 | ||
稲本潤一 6 石井俊也 21 |
明神智和 7 |
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中田浩二 16 |
宮本恒靖 5 |
中沢佑二 22 |
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曽ヶ端準 18 |
一次予選の最大の敵であるマレーシアとの一戦。フィリピン戦、ネパール戦とは違って引き締まった雰囲気で試合開始。今日はなかなか点が取れないのかなと漠然と考えていた 9 分の左コーナーキックから、いつものように酒井がボレーシュート。ボールはバウンドしながら枠をとらえ、GK がファンブル。詰めていた稲本が押し込んで先制ゴール。
しかし、先制ゴールの後も日本はなかなかいい状態にならず、22 分に早くもゴールを決めた稲本が石井と交代。試合後この交代についてトルシエ監督は中盤でのプレスがなく、期待したようなプレーがなかったので交代させたと語った。稲本のコンディションがやはり万全でないということか?
ネパール戦を欠場し、予選初ゴールに燃える柳沢は 27 分にループシュートを放つもゴールならず、日本代表は全体的にうまくいっていない印象で、一点リードながら、稲本、中沢、柳沢がイエローをもらってしまう。
後半がはじまると、トルシエ監督はあまりボールに絡めないでいた中村にかえて小野を投入。
日本はキックオフからマレーシアゴールに迫り、46 分右サイドにはった柳沢のマイナスのセンタリングに走り込んだ本山がゴールを奪い 2-0。その後も前半動きのなかった酒井の攻撃参加が活発になり、チャンスをつくる。
63 分には小野のミドルシュートのこぼれ球をキープした柳沢をマレーシア DF が倒してしまい、PK。柳沢初ゴールかと思われたが、小野がゴール右隅に決める。
69 分三点リードの日本代表は最後の交代枠で平瀬にかえ今やスーパーサブとなった吉原を投入。この起用が当たり一分後の 70 分、宮本のロングボールに抜けだした吉原がキーパーをかわしてゴール。
ゴールはなかったが、柳沢は積極的なシュートと、チャンスメイクで PK を含む2 点を演出。後半からの出場となった小野はロングシュートあるいは前線いパスを送り、自らゴールに迫るというプレーを見せた。アジア大会でトルシエ監督からレッズでは原監督から課題とされていたこれらプレーをきっちりとこなしている。もはや貫録か? 一方、宮本は特に前半ボールをキープする時間が長く、パスの受け手を探しているようであったが、結局いいパスはなかった。後半球離れがよくなると、吉原のゴールをアシストするなどいい部分もあった。前半はチームとしていまひとつであったから、彼の問題でないかもしれない。しかし、ひざの状態が良くないという彼の代わりを務める選手、たとえば手島和希(ワールドユースで活躍の CB でアジア大会では登録されていた)をつれてこなかったのはどうしてだろう?
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