2000/01/08
プリントサーバ導入 |
| みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、今年最初の話題はプリントサーバ導入についてです。ほんとうは、昨年末に購入してホームページにも書いていたのですが、年末の年賀状作りやら出張やらでアップロードできませんでしたので、2000年一番最初の話題となりました。 年末といえばパソコンやらデジカメを趣味としているオヤジが腕を振るう、年賀状のシーズンでもあります。我が家においても、年賀状作成は有無を言わさず、私の仕事であり、「年賀状お願いね」ぐらいの一言でめでたく受注となります。撮りためておいた子供の写真のなかから良いものを選んで、(今回は銀塩写真だったので)イメージスキャナで読みこみます。 年賀状の印刷にはもちろんEPSONの写真品質プリンタの初期型、PM700Cを使うのですが、宛名印刷となるとこのプリンタではちょっと遅く感じます。そこで、宛名専用プリンタというか、これまたEPSONのレーザプリンタLP-1500Sを使うことになります。このプリンタは6年ぐらい前に、FM-TOWNSといっしょに購入したものでかなりネンキが入っているのですが、さすが腐ってもレーザープリンタというように、インクジェットとは比較にならない印字速度です。 このように、年賀状に限らず、2台のプリンタを用途によって使い分けているのですが、3台のPCに2台のプリンタを使っていると、なかなかスマートに使いこなせるものではありません。かならず、ケーブルの抜き差しを行うことになります。 そこで、今回はプリンタサーバを導入して複数のパソコンからプリンタを共有できるようにします。また、プリンタは切替機を使って手動で2台を切替えられるようにします。これで、ケーブルの抜き差し無しで、2台のプリンタを3台のPCから利用できるようになります。
プリントサーバ、メルコ LPV-T1 購入したのはメルコのプリントサーバ、LPV-T1です。最近、めっぽうメルコ製品を購入していますが、別にメルコの回し者というわけではありません。というか、最近は家電屋さんでもメルコ製品は入手しやすく値段も安いので、自然とこうなったという感じです。ちなみにこのプリントサーバは、NetBEUI、IPX、TCP/IPに対応したマルチプロトコル対応で、購入価格は1万円を切るというものです。今まで店頭で見てきたものは、TCP/IPまで対応していれば1万5千円前後ぐらいしていましたから、格安といえるのではないでしょうか? まずは、2台のプリンタを手動プリンタ切換機に接続します。切換機はサンワサプライのSW-C21Nを使用します。この切換機のパソコン用ポートにプリントサーバを接続し、LANケーブルとACアダプタを接続すれば、プリンタ側の作業は終わりです。
プリンタとプリンタの間にあるのが切換機 パソコン側からは、とりあえず設定をもっとも簡単に行える、NetBEUIで印刷してみます。この製品にはマニュアル2冊とフロッピィが同梱されており、導入辺という50ページほどのマニュアルの通りに設定すれば、とりあえずNetBEUIを使って簡単にプリントサーバを使えます。もう一方の応用/設定編のマニュアルは200ページほどあり、TCP/IPやNetWare上で使用するなど、より詳しい設定方法が記述されています。最終的にはTCP/IPで印刷できるようにしますが、とりあえずはNetBEUIです。 導入は付属のフロッピィなどは使わずに、プリンタの追加でネットワークプリンタを設定します。このとき、ネットワークのブラウザからはプリントサーバは見えないので、MACアドレスの下6桁を使って「\\PS-XXXXXX\PS-XXXXXX-P1」というプリンタを設定します。(※XXXXXXはMACアドレス)そして、テストプリントを行うと、無事に印刷された結果が出力されました。 また、このプリンタは双方向印刷モードのプリンタには対応していないと書いてあり、PM-700Cで印刷できるか心配しましたが、こちらも問題無くテスト印刷結果を出力しました。あとは、他のPCもLANに接続して、ネットワークプリンタの設定を行えば、複数のプリンタを複数のPCから利用可能となります。 もう一個、プリントサーバを買ってくれば、切換機を使わずに2台のプリンタを使い分けることが出来ますが、とりあえずはマニュアル切換機を使う今の方式でも十分満足です。やはり、PCの裏に回ってケーブルを抜き差しするよりも、ずっとスマートに使用できます。 昨年購入したPC関連製品でベスト3を選ぶなら...、
という感じになりますかね〜。今年もいっちーずPCラボではいろんな実験を行いますよ〜。 |