2000/06/14
Seagate U10 ST320423A |
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| 先にDISK Inspection Tests
コンテストに投稿したので、うすうす気づいていた方もいると思います。ハードディスクを購入してしまいました。とにかく、安い20GBクラスのハードディスクが欲しかったので、ショップに行って一番安いものを購入しました。
購入したのはSeagateのU10 ST320423で、12800円でした。買ってまず驚くのは、ハードディスク全体を覆うゴム?製カバーでしょう。振動を抑えるとか騒音を抑えるという意味ではメリットがありそうですが、チップやハードディスク本体の廃熱に影響しないかと、ちょっと心配になります。
DISK Inspection Testsコンテストではなかなか優秀なBarracudaATAの弟分ですから、性能的にも期待が持てます。結果は以下のようになりました。ディスクの最も外周の部分でデータ転送レートがやや不安定ですが、もっとも高速な部分は24MB/sを超えています。これは少し前の7200rpmクラスの転送速度ですから、はっきり言ってこの結果には驚きました。 1プラッタあたり10GBという高密度化が高速化につながっているのでしょう。ただし、回転数が5400rpmですから、高速といっているのはシーケンシャルアクセスの場合のみで、ランダムアクセスについては回転待ち時間の少ない7200rpmのほうがちょっと古いドライブでも有利と思います(検証はしていませんが...)。まあ、このハードディスクはビデオ編集で使おうと思っているので、シーケンシャルアクセスが中心となるので問題ありません。また、同じ容量ならプラッタ数が少ないほど部品点数が少なくなるので、低価格化にも貢献しているようです。
このハードディスクは「なんちゃってVAIO」の増設用として購入しました。DVからキャプチャした画像をレンダリングする際に、レンダリング先のファイルを別のハードディスクに指定するとレンダリングスピードが速くなるということを聞いたからです。実際にキャプチャ時間を計測した訳ではないので、体感でしか語れないのですが、確かにレンダリングスピードは上がっています。 2台のハードディスクで、35GBを超えました。これだけの容量があれば、ビデオ編集も安心してこなせます。今は40GBのハードディスクでも23000円程度で購入可能ですが、使い方によっては、20GBを2台用意する方がスピードの点から言って有利な場合もあります。 もう一度IDE-RAIDを試したいという気持ちもあるのですが、今回の用途ならRAIDの必要も無いので、RAIDは組んでいません。でも、そのうち気が向いたらRAIDにも挑戦するかもしれません。 次回はATAPIのCDRWの話題になると思います。8倍速でも2万円そこそこですから、安くなったものです。 |