2000/08/09
Post-it |
| 最近、会社で付箋紙ソフトを使っている人を見かけます。デスクトップにちょっとしたメモを貼りつけたり、よくかける電話番号などをメモしたりするのに、とても便利そうです。ただ、私の場合、出来るだけフリーソフトやシェアウエアを使わないようにしているので、こういう便利なツールも、絶対に必要ということが無い限り使わないことにしていました。
というわけで、これまでは便利そうでも使わずにいた付箋紙ソフトですが、住友3Mから発売されているPost-it ソフトウエアノートという市販ソフトを購入してみました。3Mといえば、紙のPost-itでも有名です。たぶん、登録商標ももっているので、他社やフリー/シェアウエアではこの名前の付箋紙ソフトを売り出すことは出来ないのでしょう。 このソフトの存在は以前から知っていたのですが、付箋紙ごときに数千円も払うのに抵抗を感じていたので買わずにいました。ところが、ジャスコの文房具屋という意外な穴場で、処分品として1000円でワゴンに乗っていたのを見つけて即ゲットしました。 さて、使って見た感じですが、これは意外と便利です。ソフトをインストールすると、スタートアップにPost-itが登録されデスクトップにPost-itの大型のアイコンが表示されます。
アイコンの黄色い部分をクリックするとPost-itが1枚出てきます。Post-itは4種類の色を選ぶことができ、表示するフォントやフォントの大きさも選べます。
また、タイマーを設定したり、内容をメールで発信したり、たくさんあるメモの中からキーワードを検索したりすることもできます。これらの操作は、アイコンの右上の小さなボタンを押して表示されるメニューボタンのようなものから選ぶことが出来ます。(但し、メール機能はOutlook Expressでは使えないようです)
Post-itにはメモボードという機能があり、使わなくなったメモや使用頻度の低いメモを分類したメモボードにまとめておくことが出来ます。私の場合は、「6月の業務」「7月の業務」とか、過去のメモを保存したり、電話番号やパソコンの設定などを保存したりしています。 このソフトはWindows95時代からあって、アップデートもされていないのですが、なかなか使い勝手の良いソフトです。 もともと、B型という血液型のせいか、PIMつまりPersonal Information Managementつまり個人情報管理ということが苦手な私です。こういうソフトを使っても、メモすることすら抜けてしまうこともあるので、ここまで来るとどんな情報ツールも意味がなくなってしまうのですが、しかし、とにかく、まずは、このPost-itを使ってメモの管理をしてみます。集めたメモは編集して最終的にはザウルスで管理します。 これまでも、パソコンのPIMソフト(例えばOutlook)で情報管理を行おうと思ったことはあるのですが、ノートパソコンとはいえ、いつも携帯できない、起動に時間がかかるという理由で、何度も挫折してきました。私の場合はザウルスを使うのが良いようです。 とにかく、30代も半ばに差し掛かって、だんだん物忘れもするようになってきたので、これらの情報管理ツールをうまく使いこなしていこうと思っています。 |