2000/08/14

EPSON フォト・プリント紙2

年賀状の印刷やデジカメで撮影した写真のプリントに使っているEPSONのカラープリンタPM700Cが調子悪くなったので、修理に出しました。症状は、青のインクが1本切れて、ヘッドクリーニング-目詰まりパターン印刷を数十回繰り返しても直らなくなってしまいました。これだけなら写真のサムネール印刷ぐらいは我慢して使えたのですが、最近になって、カラー5色のインクのうち、2色が全く出なくなってしまいました。インク切れの表示も無いので、どこか壊れたのでしょう。

修理は電気屋さんに出してから6日で完了の連絡が入りました。なかなか速い対応と思います。修理内容は予想通りヘッド交換で、費用は6430円でした。修理内容など細かく書かれた報告書が付いており、なかなか良心的です。インクが無償で交換されていた点もグーでした。

さて、プリンタが修理されて早速印刷です。と、思ったら、写真の印刷に使っているフォトクオリティーペーパーが少なくなっていたので、補充の為に買いに行きました。電気店でサプライ品コーナーに行って見ると、以前より紙の種類が増えています。

売り場に紙のサンプルがあったので、いろいろと見比べてみて、PM700Cで使える紙の中では、フォトプリント紙2とフォトクオリティペーパーがほぼ同水準でした。これまではフォトクオリティペーパーを使っていたのですが、紙が薄く、印字後にインクの乗った部分がヨレてしまうのが少し気になっていました。その点、フォト・プリント紙2は従来のフォトクオリティペーパーより厚みがあるので、ヨレが少なくなるかもしれません。値段は2割ほど高いのですが、今回はフォトプリント2を購入してみることにしました。

ということで、実際に使ってみると、紙が厚い分、これまで通りという訳には行かないようです。まず、印刷後に表面を良く見てみると、細かいプツプツが縦方向についています。これは、プリンタの送り出しのためのメカがつけているようです。プリンタのカバーを開けて左側に厚み調節用のレバーがあるので、これを調節して厚みを最大に設定し、再度印刷しました。すると、今度はプツプツが目立たないようになりました。(でもまだ少し見える)

この状態で、フォトクオリティペーパーと比較してみると、確かにヨレはありませんが、印字品質そのものは同等か、若干落ちるように見えます。粒状感が少し強く、赤みが微妙に増したような感じになります。値段が若干高いこと、普通紙との入れ替え時にいちいち厚みを調整しなければならないことを考えると、決してお勧めとは言えないようです。というか、PM700Cで使う限りは、フォトクオリティペーパーの方をお勧めします。


さて、いっちー流PM700C使いこなし術ですが、私はこれらの専用紙の他に、2種類の紙を使います。まずは、普通紙。これはホームセンターなどに売っているコピー紙で、500枚で198円とかのものです。次に、インクジェット用のハイグレード紙。これは100枚で800円ほどで、値段も安いものです。現在はコクヨのものを使っています。

A4で写真を印刷するときは、まずは普通紙を「エコノミーモード」「普通紙」で印刷してレイアウトの確認をします。その後、ハイグレード紙を「写真モード」「スーパーファイン専用紙」で印刷して、色をチェックしてOKならフォトクオリティペーパーやフォトプリント紙2で本番印刷します。このときは「写真モード」「専用光沢紙」を選びます。

印刷は愛用のアルバムソフト画殿蔵衛門から行います。バージョンは4.0+と古いものですが、アルバムを購入して増やしてありますし、バージョンアップにはお金がかかるので、そのまま使っています。サムネール印刷などもできるので、とても重宝しています。


夏休みということもあり、子供の写真を撮る機会も多く、出来の良い写真を印刷したり整理したりする時間が多くなっています。でも、こう言う時間はなかなか楽しいんですよね。カラープリンタの使い方で他に何か面白いものがあったら、BBSに投稿して頂ければと思います。


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