2000/08/15

CD-R ラベラーセット

最近はCDRメディアがかなり安くなっており、データやCDのバックアップなど、なんでもかんでもとりあえずCDRに焼いておいて、整理するようにしています。データが更新されて、新しいCDを作成すると、古いCDは不必要になってしまいますが、媒体価格が60円から70円と安いので、古くなったCDは気にせず捨ててしまっています。CDRメディアもいわゆる使い捨ての時代に突入したと言えます。

作成したCDにはタイトルを書いて整理するわけですが、これが結構厄介です。以前はカシオのネームランドでラベルを作成して、それをCD媒体に貼りつけていたのですが、それだとCDドライブの中で回転したときに、ブンブンというよな音がするようになることがあります。それを嫌って、油性のマジックで直接CDにタイトルを書きこんでいたのですが、私は字がヘタクソなので、美しく整理しているとは決して言えません。

そこで、CDラベラーを購入して美しいCDラベルを貼りつけて、美しく整理することにします。買ってきたのは、サンワサプライの「CD-R ラベラーセット」というものです。これは、CD-Rラベル、貼りつけ機、レイアウトソフトがセットになったもので、3800円ほどでした。

子供の写真の画像ファイルを集めたCDを作成して、CDとケースのラベルを作ってみます。まずは、レイアウトソフトを使って、ラベルのデザインを考えます。添付のソフトは「らくちんCDラベルメーカーLight」というものです。正式版への優待アップグレードの申込書も付いていましたが、とりあえずこのままでも十分使えそうなので、わざわざアップグレードはしません。

ラベルは一度に2セットのラベルを印刷可能です。同じラベルを2枚印刷するときには、簡単にコピーできます。印刷結果は上図のようになります。ラベルのレイアウトを作るには、ちょっとコツがありますが、何枚か作っているうちにすぐに慣れます。添付のラベルはインクジェット用の紙で、フォトクオリティーというよりは、ハイグレード紙の印字品質です。プリンタの設定で、印字品質を上げてやれば、写真でも十分きれいに印刷できます。

貼りつけ機でラベルをCDのタイトル面に貼りつけます。ラベルを貼りつけ台の上に、のりのついた面を上にしてセットします。ラベルを台紙から無造作に剥がすと、ラベルが反ってしまって貼りつけにくくなります。ラベルを台紙から剥がすのにもちょっとしたコツがいります。CDには取っ手のようなものを取り付けます。これを貼りつけ台の穴に入れてやって、押し込むとラベルがきれいに貼りつけられます。あとは、ケースの背表紙と表紙にラベルをそれぞれ貼りつけて完成です。

やってみると、なかなか面白く、デザインもだんだんと凝ったものを作ろうとしてハマってしまいます。音楽CDなどは曲名を入力したりと、結構時間も掛かるのですが、結構な枚数を一気に作ってしまいました。

やっぱり、美しく整理するというのは気持ちの良いことです。


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