2000/11/25
PCの音質改善 -Sound Blaster Live!DA2編- |
| ONKYOのPC用スピーカGX-20AX(W)と、メーカー製PCに付属のへなちょこスピーカで音質改善&4スピーカシステムの構築までやったのはいいのですが、これまでのサウンドカードART-838-3DではMP3など音楽ファイルの再生で4スピーカでの再生が出来ないとか、DVD再生中にフロントとリアのバランスを調整することが出来ないといった新たな問題が出てきました。さすが、安物だけあります。いくら高機能でもこれでは使いつづけるのがイヤになってしまいました。そこで、多機能かつ高音質なサウンドカードに換装!!ということになりました。
音の良いサウンドカードはいろいろあるようですが、今回はキワモノには走らずメジャーなカードにしました。Sound Blaster Live!シリーズの最新版でLive Drive無しのSound Blaster Live! Digital AudioUです。フロントパネルはありませんが、ケースの後ろのスロットを2段使って、たくさんのコネクタがくっついています。値段は13800円とYAMAHA744搭載カードなどから見れば高めですが、カード上にはコンデンサがいっぱいくっついていて、部品点数も多いので妥当な値段ということなのでしょう。
前機種のSound Blaster Live!との違いは、5.1チャネルのソフトウエアデコード機能が追加された点があります。この機能により、手持ちのスピーカだけで(別途5.1chスピーカシステムを購入せずに)DVDサウンドが楽しめます。といっても、アンプ内蔵ではないので、アンプ付きスピーカが必要になります。4スピーカやサブ・ウーファーはアンプ内蔵の物があるとしても、センタースピーカでアンプ内蔵のものとかアンプ内蔵のモノラルスピーカなんて言うものは売っているんでしょうか?4スピーカ+サブ・ウーファーなら前モデルでも十分な気がします。まあ、前モデルよりも標準価格が大幅に下がったことが実質的なメリットでそれ以外はあまり変化がないといったほうが良いのかもしれません。 さて、問題の音質ですが...スピーカを変えたときほどの大きな変化はありません。っていうか、PC自体がモーター音などの雑音を出していてそれが結構大きな音だし、スピーカを設置している場所も音質に気を使ったような置き方していないので、サウンドカードの違いによる微妙な変化というのは目立ちません。それより、前のカードの不具合が解消したことや、添付ソフトでエフェクトをかけられる点、ゲームやサウンド編集ソフトが付いてきた点などソフト的な機能アップに満足しています。 スピーカ・サウンドカードの交換でサウンド環境は劇的に向上しました。音質はスピーカの交換が最も効果があるようです。そのうちサブウーファにも手を出したいのですが、これは少し後になりそうです。 それにしても、クリエーティブのパッケージは大きいし、デザインもダサイ。おまけに、ドライバやバンドルソフトは英語版と来ている。この辺は購入前に確認できないしねぇ。困ったもんだ。なんとかしろ!>クリエイティブ |