2000/12/15
ちっちゃいPC |
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| 以前も書いたのですが、仕事の都合で来年早々に長野に引っ越すことになっています。引っ越す先は3DKのマンションなのですが、部屋のひとつひとつはあまり広いとは言えないので、持っていく荷物も出来るだけコンパクトにまとめて、いらないものは処分して引越しに備えたいものです。
約5年間使いつづけた、GATEWAY2000のケースもついに処分してしまいました。一軒家ならともかく、3DKのマンションに置くには、ちょっと大きすぎて邪魔になります。GATEWAYの代わりに、ちっちゃいベアボーンキットを買ってきて、メインマシンを組みなおしました。
買ってきたベアボーンはマザーボードがGIGAYTE製でIntelの815Eを搭載しています。グラフィックとサウンドはオンボードですが、どちらも使わないでAll-In-Wonder128とSound Blaster Live! DA2を増設します。背面のスロットは4つで、AGP×1、PCI×3なのですが、Sound Blasterがスロットを2個使うので、残りは1つしかありません。ここにはLANカードを取り付けました。ケース背面は写真のように、コネクタの口だらけになってしまって何がなんだかわからない状態になってしまいました。
これらのコネクタには各種ケーブルが接続されることになりますが、ケースが小さいとちょっと動かすことも簡単にできるのでケーブルの取りまわしも非常に楽です。 フロントにはDVDドライブを取りつけて、5.1chでDVDを鑑賞できるようにしました。CPUはPentium3-800MHzにアップして、メモリは256MB装備しています。このPentium3は1GHzでも動作するなかなか優秀なイシです。
ところで、このマザーボードにはEasy TuneIIIという、これまた興味深いソフトが添付されています。このソフトを使うとWindows上からFSBをリアルタイムで変えることが出来ます。FSBの設定には125MHzもあって、Pentium3-800MHzで1GHzを実現できます。
間単に1GHzにオーバークロックできますが、必要以上のオーバークロックは、システムを不安定にしてしまいます。DVDを見ているときや、MP3ファイルからMDにデジタル録音している最中にシステムがハングアップすると困るので、800MHzの定格で使うことにします。 多機能でコンパクト、スピードも速くて超安定のちっちゃいPCの完成です。もう一本PCIがあるか、Sound Blaster Live! DA2が1スロットしか消費しないのであれば、i.Linkカードも増設して完璧にしたんですが...。そのうち、DV編集用にサブPCを構築しなおします。 |