2001/01/28

MN128SOHO-PAL

仕事の都合で、生まれ育った山形から長野に引っ越してきました。引越しで忙しかったので、しばらくホームページの更新を休んでいましたが、やっとインターネットに接続できる環境が構築できたのでホームページの更新を再開します。

今度引っ越してきたのは長野市の市街地に近い場所で、善光寺も散歩コースに入るという場所です。この辺はケーブルテレビもあり、インターネット常時接続環境も安価に構築できます。また、最近はフレッツISDNなど、NTTが提供するサービスでも同じように常時接続ができるので、どのような接続形態をとるのか迷うところです。

  ケーブルテレビ フレッツISDN 差額
初期費用 13000円 2800円 10200円
機器購入費用 10000円(モデム調整費) 26800円(ルータ購入費) -16800円
初回費用合計     -6600円
電話基本料金 1600円(アナログ1回線) 2830円(ISDN回線) -1230円
接続料 5500円 4500円 1000円
Nifty費用 1200円(オープンコース) 2000円(無制限コース) -800円
毎月費用合計     -1030円
回線速度 不明(64Kbpsの20倍?) 64Kbps  

ケーブルテレビとフレッツISDNの比較表を作ってみました。Niftyは使いたいので、ケーブルテレビ接続にしてもインターネット経由でつなげるようにしておきます。また、ケーブル接続時の電話回線はアナログ回線とします。比較すると、初期費用、毎月の費用、回線速度ともどれをとってもケーブルテレビが有利です。

しかし、3月にフレッツISDNの月額料金が3600円に値下げされるようなので、差額が130円と小さくなります。また、2万円そこそこと安価なルータもあるようなので、このような機種を選べば、初期費用もほぼ同額まで下げられます。こうして考えれば、コスト的な差は無いとも言えます。

速度の比較では断然ケーブル接続が有利です。しかし、ケーブル接続はプライベートIPとなることや、次に引越しがある場合にそのまま持っていけないなど、不利な点もあります。これらの優劣を比較して、当面はISDNで随時接続、値下げ後の3月からフレッツISDNで常時接続にすることにしました。

ISDNは以前にも使ったことがあり、そのときはTA+NetGenesis4で接続していました。その後、しばらくアナログ回線を使っており、ISDNに戻る予定も無かったのでこれらの機器既に売却済みでした。しかし、またISDN環境に戻ったので、ルーターを新調しました。新しいルータはNTT-MEのMN128SOHO-PALです。

マニュアル通りに設定すれば、何の問題も無くインターネットにつながりました。64Kbpsで快適に接続できています。メガバイトクラスのファイルをダウンロードするときには、ケーブル接続しなかったことをちょっと後悔しますが、ホームページを表示するだけならそれほどストレスも感じません。

ケーブルテレビにしろ、フレッツISDNにしろ、まだまだ私にとっての理想的な接続形態とは言えません。毎月5000円で常時接続とNIFTYが出来て、1Mbps程度のスピードがあって、全国展開していて、固定のグローバルIPアドレスが貰えるようなサービスがあれば、かなり有望なのですが...。


戻る