2001/05/21

バイクに乗ろう!!(志賀高原)

十数年ぶりにライダーとなった私ですが、ツーリングとなるとなかなか時間が取れません。仕事もあるし家族もいるし、学生時代のように好きなときに好きなところへ自由に行くなんていうことはなかなか出来るもんじゃぁありません。でもこのまんまじゃぁ欲求不満が溜まってしまいます。「ああ、バイクに乗りてー、バイクに乗りてーよぉー。」

それでも何とか時間を作って土曜日の午前中に半日ツーリングに出かけました。長野からそう遠くない場所ということで、志賀高原と戸隠を候補にしていたのですが、2000m超という山岳道路を走ってみたくて、志賀高原に行きました。本当は、志賀高原を通って草津温泉まで行こうとしたのですが...。

長野市から18号線北上し、中野市から292号線に入ります。292号線は結構険しいのかと思いましたが、道幅や道路状態は良好でバイクも安全に走れます。途中で二度ほどバイクを止めて、景色を見たり写真を撮ったりして草津温泉を目指しました。しかし、峠道を登るにつれ、天気が悪くなって寒くなってきました。

標高2050m横手山付近

横手山付近まで来ると標高約2000mということもあって道路の近くのスキー場では春スキーを楽しんでいる人もいます。バイクとスキー...なんとも不自然な組み合わせですが、それだけに寒さも身にしみてきます。風邪をひいたりしてもいけないので、草津温泉は次の機会ということにして引き返すことにしました。

横手山から谷を見下ろす

標高がこれだけ高くなると、高い木が少なくなり見慣れた山の景色と違ってきます。2000m級の山々と谷間の残雪とでなかなか迫力のある景色を楽しむことが出来ます。ドライブインの駐車場にバイクを止めていると、峠道をいろんな大きさ、種類のバイクが通り過ぎていきます。走りやすい道だし、いかにも走り屋という感じのバイクも少ないので気軽に楽しめます。

ワインディングロード

バイクを止めて植物や動物に目をやっても、下界とは違った世界があるようです。水芭蕉が群生している池があったり、湿地帯があったりとバイクを止めても楽しむことができます。また、この辺は温泉地帯なので、旅館もたくさんあります。

下界では見慣れない植物とクモ

とにかく、バイクで走って良し、とめて歩くも良しという、超お勧めワインディングでした。天気がイマイチというのが残念でしたが、また来ようと思います。お次は、戸隠−白馬方面だな。


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