2002/11/17

Zaurus MI-E1

いまさらですが、Zaurusの旧機種MI-E1を買っちゃいました。やっぱ、キーボード内蔵、デュアルスロット、2万円を切る価格というのは魅力っすね。もちろん、中古じゃなくて新品ですよ、新品。これまでのZAURUS遍歴はっていうと、PI-4000から始まってMobile-Z、MI-C1と乗り継いできて、今回ので4台目とゆーことになります。その中でも、2万円以下ってゆーのは一番安かったかな?型落ちとはいえ、MI-C1に比べて性能が上がって値段が落ちるっていうのは、やっぱ日本ではデフレが進行しているっていうことなんでしょうね。

意外と使いやすいキーボード

MI-E1に搭載されているキーボードは両手の親指を使って入力するという独自のスタイルなんですが、最初はなかなかうまくタイピングできませんでした。というか、親指の腹の真ん中だけ使ってちゃダメです。先っちょとか横の方とか、親指全体を使うような感じでタイピングせにゃぁ。慣れてしまえば割りと速いスピードでタイピングできるようになりました。配列はちょっと癖がありますが、こちらも慣れでカバーできます。

キーボードを閉じた状態でも、MI-C1からあった十字キーあんど「決定」「戻る」ボタンに加えて、7つのファンクションボタンが追加されました。でも私の場合7つのうち、3つしか使わないです。ちなみに使うのは「操作メニュー/バックライト」「機能/カード」「中断」のボタンですね。

入力はすべてキーボードから出来るという訳ではなくて、スタイラスペンも併用しないと操作できない場面が結構あります。これはちょっと面倒ですね。

デュアルスロット


て、ゆーかぁ〜、sigmarionU使っていたんですけどぉ、しばらくほっておいたら、バッテリもバックアップ電池も無くなっていて、メモリのデータがパアになっちゃいました(T_T)。って、これはアタマきましたよぉ。とにかくそれ以来、sigmarionUはまともに使っていないです。

AirH''用にCFを空けておいて、電池でバックアップする必要の無いメモリカードにデータを保存するには、やっぱりデュアルスロットが必要ですね。とにかく、次にPDAを購入するときには、このことを最重要課題にしていました。

MI-E1はSDカードとCFカードのデュアルスロットです。CFスロットにはAirH''カードの「TDK RH2000」を付けていて、いつでもネットに接続できるようにしています。アドレスやスケジュールなど、ZAURUSで取り扱うデータはすべてSDカードに入れていて、ZAURUS本体のメモリには自分のデータは入れていません。

これで電池切れのために、データがパァになって泣くことも無くなるでしょう。めでたし、めでたし。

その他の機能

デュアルスロットになったからといって、テキストベースのデータだけを扱うなら64MBのSDカードはさすがにオーバースペックでしょう。じゃあ、なんに使うかっていうとぉ、MI-E1からの機能でMP3再生機能とビデオ再生機能なんです。

MP3データは添付のReal Juke Boxというソフトを使って転送します。このソフト、MP3にエンコードしたり音楽を管理したりいろいろ出来そうなのですが、クセがあってすごく使いにくいです。なので、こいつはZAURUSへの音楽転送専用ソフトということにしておきます。

リモコン付ステレオイヤフォンみたいなものも、ZAURUSの周辺機器として売っているようですが、別にMP3プレーヤーをメインに使うわけじゃないので、汎用のステレオイヤフォンを使っています。というか、音楽を聞くのにわざわざZAURUSを使うより、普通のMP3プレーヤーを使った方がいいですね。バッテリもなくなっちゃうし...

ビデオの方は、MPEG4ビデオレコーダーというのがやはり周辺機器として売っていて、これを使ってメモリカードに録画します。5000円で投売りしてたのを見つけたので、つい買ってしまいました。このレコーダーは、ビデオやテレビからリアルタイムにMPEG-4に圧縮できるというのがミソで、ファイルサイズの小さなビデオを簡単に作ることが出来ます。フレームレートは160×120のファインで15fps、もっとも大きいサイズの320×240では5fpsにしかなりません。音声のほうはわりとクリアに聞こえます。あまり、映像の細部を気にしなくても良くて、比較的時間の短い番組が対象でしょうね。これで2時間も映画を見る気にはなれません。

まあ、マルチメディア機能はおまけのようなものですが、名刺管理、スケジュール管理をするのにキーボード&デュアルスロットがついて値段の下がったZaurus MI-E1は買い時のモバイルツールといえると思います。


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