2002/12/18

HP spc2150

そろそろ年賀状のことを考えなければならい季節ですねぇ。ちょっと前の、パソコンが今ほど一般的でなかった時代なら、宛名書きの筆ペン使いと写真屋さんの写真入年賀状のメニューで年賀状の良し悪しは決まってしまってました。

しかし、それはもう昔のこと...今はデジカメとプリンタが年賀状の品質を決めてしまいます。これまで年賀状印刷用のカラープリンタはエプソンのPM700Cを使っていましたが、印刷したときにしま模様が見えるようになってきたので、プリンタを買い替えることにしました。

いまどきのプリンタ選び

ちょっと前まではカラーインクジェットといえばエプソンというイメージがあったのですが、最近は各メーカともレベルが相当上がっていてあまり差が無いようです。そうすると機能の差で選ぶということになります。

エプソンは4辺フチ無し+CDR印刷+ロール紙印刷などなかなか魅力的な機能があります。それに比べればキャノンはあまり魅力的な要素がありません。あとは...今まではほとんど眼中に無かったHPが気になってしまいました。というか、雑誌のレビューなどを読む限りHPのpsc2150がダントツではないかと...

スキャナ+プリンタ+メモリリーダのいわゆる複合機ですが、両面印刷やフォトシート機能などのHP独自の機能がグッドです。フォトシート機能というのは、デジカメのメモリカードの内容をフォトシートというインデックスプリントに出力して、その中から引き伸ばしたい写真を選んでマークシートの要領でマークして、そのフォトシートをスキャナで読み取って写真を印刷するという...つまり液晶などの追加オプション無しで、PCを介さずに写真を見ながら選んで印刷する機能です。これなら子供でも操作できそうですね。

デジカメといえば...

今パソコンの周辺機器で一番売れているのはやっぱデジカメですかねぇ。デジカメ→パソコン→カラープリンタがあれば街の写真屋さんはいらない時代です。私も2台のデジカメを使い分けています。

まずはIXY DIGITAL。こちらは初期型で発色はあまり良いとは言えないのですが、ピントの正確さ、小型でバッグに入れても邪魔にならないことから主に出張や会議のメモ用として使っています。小型・オートフォーカス・200万画素・マクロもオッケーというのが条件なので、今のところ必要十分です。新しくなったIXY DIGITAL200aも良さそうなのですが、当分は買い換えないでしょう。

ただし、家族の写真などのように人物を撮影するとなると、さすがにIXY DIGITALでは役不足なので、こちらはNIKONのCOOLPIX5000を使っています。500万画素の高画質と発色の良さは特筆すべきです。ただ、操作性があまり良いとは言えず、油断して撮影すると思ったような絵になりません。撮影する人のスキルや完成時のイメージ、緊張感を要求するカメラです。ある意味一眼レフより(私の場合はCANON A-1)よりシビアと感じることがあります。それだけに、撮影時の意図と撮影のパラメータがビシッと一致したときは満足度の高い写真となります。

初期不良ですぅ

ということで、もちろんゲットです。このプリンタというか複合機、HPのpsc2150。で、早速試し印刷。4色カラーと6色カラーはカートリッジを交換して印刷するのかぁ...ちょっと面倒くさいなぁ。それに...なんだぁ?4色ならちゃんと印刷できるのに6色だと色ずれ起こしてる...

早速、HPのサポートに電話。するとフォトカラーのカートリッジの不具合かもしれないということで、新しいカートリッジを送ってもらいました。で、交換してみたけど改善しません。そのことを伝えたら、結局プリンタの交換となってしまいました。交換には委託された業者が木曜日に来ることになったのですが...結局その日は業者が来なくて、取りに来たのは2日後の土曜日でした。どうなってんの?

使用感はベリーグー

交換後はまったく問題なく動いています。驚いたのはスキャナの読み取りの早さ。付属のツールでPDF文書にもサクサク変換できます。カラーコピーも驚くほど速い。いい感じッス。インクのランニングコストが高いのはちょっと気になる点ですが、詰め替えインクとかが出てくれば改善されるでしょう。気合いれるときだけ純正使うようにしてね...

ということで、年賀状作成のハードの準備は完了。あとは作るだけです。って、これが一番大変なんですよねぇ...


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