99/04/26
Fast Trakはあきらめました |
| なかなかコストパフォーマンスの良いFast Trakですが、私の環境ではなかなか安定させることができませんでした。
BIOSでのRAID構築、FDISK、Windows98のインストールはうまく行くのですが、そのままでは本来のパフォーマンスが発揮できません。Windows用のドライバをインストールするのですが、その後ベンチマークを取るなど、負荷のかかる処理を行うと、システムがリセットしてしまいます。ドライバを添付の1.20からダウンロードした最新版の1.22に変更しても状況は変わりません。知人にそれまで正常に動作していたというFast Trakを借りて動作を確認してみましたが、状況は変わりませんでした。HDDかマザーボードの相性が悪いのかもしれません。 そういえばどこかのホームページでMAXTORのHDDとの相性が悪いというようなことが書いてありました。Windows95で試しても状況は変わらないので、やはりどこかハードウエアの問題なのでしょう。ちなみに、IBMやQuantumのHDDは相性が良いようです。 いろいろと試行錯誤を繰り返しながら、既に夜中の2時になっていました。もう一度Fast TrakにOSをインストールしようとしたときです。それまでのイライラというか、そろそろ寝なきゃという焦りというか、区画をFDISKで切りなおそうとしたとき、メインのDDRSの4.5GBの区画に対して削除を行ってしまいました。後になって考えてみると、区画が4.5GBと表示された覚えもあります。しかし、最近区画に名前をつけていないこともあって、ポポポンとEnterキーを押してしまったのです。 同容量の区画を再作成するなど、いろいろと復旧を試みましたが、データを取り戻すことはできませんでした。(ToT) Fast Trakについては、いつもならもっとHDDやM/Bを変えたりしながら、粘ってみるところなのですが、データを無くしてしまったショックから、FastTrakに対する興味がきれいに無くなってしまいました。そして、購入して1週間もしないうちに売却してしまいました。 結局、コストの割には容量もパフォーマンスも得にくい、Ultra2SCSIでHDDの性能向上を目指すことにしました。それと、今後はデータのバックアップはマメにとらないと...。無くなったデータは3GBにもなります。(DVD-RAMが欲しくなってしまうな...) |