99/04/30
PCIスロットを空けよう!! |
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| サブのPCを売却したときに、ATIのXPERT@PLAYもいっしょに売ってしまいました。今、手元に残っているグラフィックカードは、PWR128P/4VCとGA-RUSH6/PCIだけです。どちらもPCIカードなので、メインのマシンのAGPスロットが空いています。最近はサウンドカードやLANカード、SCSIカードなど、なんでもかんでもPCIなので、PCIスロットが不足しがちです。先日、LANカードをISAに変更してPCIスロットをひとつ開放しましたが、グラフィックカードをAGPに変更してPCIスロットをもうひとつ空けます。 買ってきたのは、EONのLilith B3000というVoodoo Banshee搭載カードです。これまでは、MYSTIQUEといい、GA-RUSHといい、XPERT@PLAYといい、PWR128といい、メモリを4MBしか積んでいないカードばっかり使ってきました。といっても、1024*768の解像度でフルカラーが出るので、使っていて特に不便に感じることもないのですが...。 今回、Voodoo Bansheeを選んだ理由は、Monster3D2を売却してしまったこと、そろそろGA-RUSHに引退してもらおうと思ったことです。手持ちのVoodoo系グラフィックカードがなくなってしまうのも寂しいし、Voodoo3はまだ値段が高いので、コストと性能、ドライバの完成度を考えてBansheeということになりました。PWR128はCyrixマシンにお下がりします。 バルクのLilith B3000に店の人がイタズラでチップFANを取りつけたものを、「EON Banshee改」などという名前で置いていたので、「開封品だしね〜」などとプレッシャーをかけて800円値切って買ってきました。(タイのバッタ屋で買物してると、日本にいても値切る癖が抜けないし...) さて、性能の方ですが、既に雑誌やWEBに多数の動作報告が上がっているので、今更という感じもしますが、ベンチマーク結果を掲載しておきます。動作環境はすべて、BH6+Celeron450+128MBです。 ベンチマーク Final Reality
PWR128と比較すると、Overall 3Dの結果が若干上回っているものの、逆にOverall 2DではPWR128に負けてしまっています。Overall bus rateの値が良いので、Overall Scoreでは辛うじて勝っています。ビジネスアプリ中心で使うなら、Riva128でも十分なようです。しかし、3Dの表現力という点では、(好みにもよりますが)Voodoo Bansheeの方が良いと思います。 Winbench99
1024*768(32bit) WinBenchのBusinessGraphicsとHigh-EndGraphicsで比較してみると、Businessでは3割ほど勝っているものの、High-Endではほとんど同じ値が出ています。これも、2Dでの使用ではほとんど変わらないということでしょう。画質も2Dなら同等です。あえて言うなら、解像度の選択肢の多いPWR128の方が、使いやすいかもしれません。(1152*864の設定が無い) 次に、色数ごとのWinBench99を比較してみます。
色数による傾向があまりみられません。トータルでは32bitカラーが最も速そうですが、それぞれの色数で得意、不得意な処理があるようです。 これで、メインマシンのPCIスロットも空きました。(現在はSCSIカードとサウンドカードのみ) PCIスロットが空いたのは良いのですが、PWR128P/4VCが無くなったため、ビデオキャプチャが出来ず、画像をホームページに貼付れなくなってしまいました。早いとこ、CyrixマシンをPWR128P/4VCにするか、フラッシュ・パスを修理しなきゃ...。 |