99/05/01

EON Bansheeのドライババージョンアップ

グラフィックカードをVoodoo Banshee搭載のものに変えて、これまでより速くなったということが体感的に感じられるようになりました。たとえば、画殿蔵衛門という画像管理ソフトですが、アルバムのページをめくる処理は負荷が大きくグラフィックカードや色数、解像度によって処理速度がずいぶんちがいます。初めてPWR128を使ったときにはこの処理が、ずいぶん速くなったと感じましたが、Voodoo Bansheeに換えたら、PWR128の処理さえも、遅く感じるほどです。WinBench99やFinal Realityの結果では、Voodoo BansheeとRiva128の差はそれほど大きくなかったのですが、実際のアプリでは、体感できる差があるということです。

さて、カードに添付のドライバは1.00.03というバージョンのものだったのですが、もっと新しいドライバがリリースされていないかと、インターネットでホームページを探したのですが、なかなか見つかりません。しばらく探してやっとみつけました。

http://www.eontronics.com

ここのホームページに最新ドライバ1.02.03が登録されていたので、早速ダウンロードしてアップデートしてみました。アップデートしてみると、ディスプレイのプロパティの表示がおかしくなってしまいました。

あまり気にせず、ドライババージョンアップ前後のベンチマークを3Dmark99で比較してみます。環境はどちらもBH6+Celeron450+128MBです。

結果は、16MB以上のテクスチャ・レンダリングではパフォーマンスが半減しているものの、その他の大部分のテスト結果で、パフォーマンスは若干ですが向上しています。

また、旧ドライバではサポートされていなかった、1152*864の解像度がサポートされています。17インチディスプレイでは、1152*864が最も使いやすいので、この解像度で常用することにします。リフレッシュレートは85MHzまで設定できますが、75MHzが滲みも無く、最もきれいに表示できるようです。


ドライバの変更で、使い勝手や性能がずいぶん違ってきます。クリエイティブやDiamondのドライバは使えないのでしょうか?今度は、その辺も試してみたいと思います。


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