99/05/05
古いマザーでUSBマウスを使う |
| 会社の知人が、エプソンのUSBスキャナを使おうと、USBカードを購入したところ、使えなかったということで、そのカードを譲り受けました。タダで貰うのもナンなので、Tシャツと交換ということにしました。Cyrixマシンで使っているLucky Starの5V-1Aというマザーボードは基板上にはUSBの端子があるものの、増設USBポートは入手困難なので、このUSBカードを差してUSBマウスを使ってみます。 このカードはCMDと印刷されたチップが載った、シンプルなレイアウトのPCIカードで、USBポートが2ポート搭載されています。(画像があればいいのですが...)PCIスロットからSCSIカードを抜いて、代りにこのUSBカードを差してみました。電源を投入すると、「Rev 04 CMD USBコントローラは、Microsoftではサポートしていません。」というメッセージが表示されますが、なにかドライバがインストールされます。
インストールが終わってから、デバイスマネージャを見てみると、さっきの「Rev 04 CMD USBコントローラは、Microsoftではサポートしていません。」という名前のドライバがインストールされています(びっくり)。デフォルトでは使用不可になっているので、使用可能にしてUSBマウスを接続してみますが、使えませんでした。 一度、このドライバを削除して、今度はドライバのリストから「標準OpenHCD USBホストコントローラ」というドライバを選択してインストールしてみました。
その後、USBマウスを接続すると、「ヒューマンインタフェイスデバイス」というドライバが組み込まれ、無事にUSBが使用可能となりました。 そろそろ引退を考えているCyrixマシンですが、使おうと思えばまだまだ現役で使えます。最近はUSBデバイスの種類も増えてきたので、USBカードなどを使えば最新のハードにも対応できます。 スキャナや外部HDD、CDR、サウンドデバイスなど、普段はしまっておいて、使いたいときだけつなぐという使い方は案外便利かもしれません。また、複数のマシンでの共用もできるので、同じデバイスをいくつも購入するということが必要なくなり、コスト的にも有利です。USB-SCSI2の変換ケーブルなんていうものがあったら、これまた便利だと思うのですが...。 |