99/05/06
外出しのほうがイイ!! |
| サブマシンにUSBポートを増設してみると、ひとつのデバイスをメインとサブの両方で使いたいという欲求がムラムラと沸いてきます。たとえば、スピーカーから出る音なんかはいつも必要な訳ではなくて、ゲームをするときとかMP3で音楽を聞くときとかだけ必要なわけで、そう考えるとIRQやPCIスロットを消費してしまうサウンドカードが急に邪魔に感じてきてしまいます。カノープスのDA-PORT/USBやオンキョーのナントカいうサウンドデバイスが急に欲しくなってきました。 ここまで高まってくると、普段なら後先考えずにUSBサウンドデバイスを購入してしまうところなのですが、冷静に考えてみると、今のところPCIスロットやIRQで困っているわけではないので、「ここでUSBのサウンドデバイスを買うというのも、ナンか無駄使いのような感じがするな〜。なんか他に共有すると便利なデバイスってないかな〜?」と、などと考えてしまい、「CD-Rなんか2台で共用できたら便利だな。」という結論に達しました。ぜんぜんUSBと関係無いけど...。 CD-Rのバックアップを作るときは、コピー元としてSCSI-CDROMドライブ、コピー先としてSCSI-CDRドライブを使っているので、2つまとめて外に出せば、メインとサブの双方のマシンでCDバックアップが取れて便利です。しかも、ケース内の空気の流れを邪魔するSCSI内部ケーブルや、パソコンの動作を不安定にする無駄な内部電源使用を防ぐことも出来ます。
2ドライブ用SCSIケース 買ってきたのは、オウルテックというメーカーのMAP-5021JというSCSIケースです。コネクタは手持ちのSCSIケーブルの関係でフルピッチ50pinのものにしました。ケースの後ろにはSCSI-ID変更用のスイッチがついており、SCSI-IDの変更も簡単にできます。また、オーディオ出力端子がついているのでそのままオーディオCDとして使うこともできます。
ケース背面 マニュアルを読みながら、SCSI-IDのケーブルやオーディオケーブル、SCSIケーブル、電源ケーブルをコネクタにつないで、15分程で外付けSCSI-CD-バックアップデバイスが出来ました。これで、メイン、サブのどちらのマシンでもCDやハードディスクのバックアップを作成できるようになりました。 このケースでちょっと不満な点がひとつあります。それは、ケースの奥行きが少ないため、ドライブと後方のFANの隙間が少ない上、その隙間にSCSIケーブルが所狭しと詰まっており、空気の流れが悪い点です。上のベイに取りつけたCDRの方の空気の流れが良くなることを優先したので、CD-ROMドライブの後ろはケーブルがぎゅうぎゅうに詰まっています。 |