99/05/19

これじゃケースを閉められない!!

なんとか、GA-6BAで安定にシステムを動作させる環境が整いました。後は各種ソフトウエアをインストールして、ケースの蓋をしめればOKです。と、思ったのですが、ひとつ心配なことがありました。

GA-6BAにはCeleron用のリテンションが付属しておらず、はじめからPentium2用のリテンションが取りつけられています。一般的なATXマザーならSlot1が縦に取りつけられているので、Celeronの固定にはあまり神経を使わなくても良いのですが、GA-6BAはSlot1が水平に取りつけられているので、Socket370アダプタをしっかり固定しないと、コネクタの部分にかなりの荷重がかかります。リテンションが無いまま、Slot1に差してあるので、荷重がかかったままです。これじゃ心配でケースを閉められません

ショップにCeleron用のリテンションを探しに行ったのですが、しっかりと固定できるようなものが見つかりません。リテンションで良いものが無いので、Socket370用のアダプタをPentium2リテンションで使えるタイプのものに換えてしまいました。買ってきたのはSoltekのSL02Aというものです。もともとDual Celeronにするための改造済みアダプタということで話題になったものです。ですからショップでは2個づつ売れるようですが、私の場合はリテンション代わりなので、1個しか買いませんでした。

下がSL02A

電圧も変更出来れば、1.8Vで動作させられるので良かったのですが、残念ながらそう言う設定はありません。これから発売される新リビジョンのものには、電圧調整機能も付くようだ、とのことでした。

ということで、無事にケースを閉めることが出来るようになりました。これから環境を移行して、こちらをメインに使います。結局以下のような構成になりました。

ケース GATEWAY P5-120
M/B GIGABYTE GA-6BA
CPU Celeron 300A(450) PPGA
メモリ 128MB SDRAM
HDD QUANTUM FBTM3200A
CD-ROMドライブ ACER 36X
グラフィックカード CANOPUS PWR128P/4VC
SCSIカード QVISION SCSI-STAR
サウンドカード GALLANT AUDIO ILLUSION
USBカード 不明
LANカード corega EtherII ISA-T

これからは安定したメインマシンとして働いてもらいます。サブマシンはこれからも実験用マシンとして使いますが、最終的にはビデオ編集マシンに仕上げます。(いつになったらDV-Raputorが買えるやら...)


このページを書き終わった直後にSL02AをPentium2リテンションに引っ掛けるツメを折ってしまいました。特に強い力をかけた訳でもないのですが...。これじゃいらなくなっても売り物になりません (T_T)


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