99/07/03

Celeron518

3月に購入したCeleron300Aのオーバークロック耐性限界を探るためにTOMATO BOARDのBXi98-ATXを購入しました。このマザーはFSB100MHz以上で細かい設定が可能であり、CPUの限界を調べるのに最適です。今回調べようとしているFSBとCPUの動作クロックの関係は以下のようになります。
FSBクロック CPU動作クロック
112MHz 504MHz
115MHz 518MHz
120MHz 540MHz

それぞれのクロックでWindows98が起動するかどうかを確認しました。

マシン構成

CPU Celeron300A PPGA
ヒートシンクFAN リテールFAN
Socket370変換アダプタ MTC MP6
マザー TOMATO BOARD BXi98-ATX
メモリ PC100 SDRAM 128MB CL=2
HDD Quantum FBTM3200A
CD-ROMドライブ NEC製 6倍速
グラフィックカード EON Banshee

結果

FSBクロック CPU動作クロック 動作結果
112MHz 504MHz 起動
115MHz 518MHz 起動
120MHz 540MHz 起動するがレジストリエラー発生

という結果でした。518MHzまではベンチマークテストも行えそうです。

540MHzではWindows起動後にレジストリのエラーが発生して、Windowsが正常に動作しませんでした。もうちょっとのところまできているので、電圧を上げれば安定するかもしれません。

このマザーはBH6と違ってマザーボード上で電圧をコントロールできないので、電圧変更を行うには、電圧変更可能なSocket370アダプタを用意する必要があります。こちらは後回しにして、しばらくは518MHzで動作させたときのCeleronのパフォーマンスを調べてみたいと思います。


戻る