99/07/06

BXi98-ATXのベンチマーク結果(2)

TOMATO BOARDブランドのマザー、BXi98-ATXは100MHz以上でFSBを細かく設定できることが特徴のマザーです。前回は、FSBを変えながら3Dmark99のベンチマークを調べましたが、今回はWinBench99で同じように調べてみました。

マシン構成

CPU Celeron300A PPGA
ヒートシンクFAN リテールFAN
Socket370変換アダプタ MTC MP6
マザー TOMATO BOARD BXi98-ATX
メモリ PC100 SDRAM 128MB CL=2
HDD Quantum FBTM3200A
CD-ROMドライブ NEC製 6倍速
グラフィックカード EON Banshee
1024*768/32bit/75Hz

結果

Test

375

450

463

473

495

504

520

WinBench 99/Business Graphics WinMark 99

130

150

153

158

163

153

169

WinBench 99/High-End Graphics WinMark 99 343 475 481 494 513 520 536

WinBench 99/CPUmark 99

30.3

36.6

37.4

38.3

40.2

40.3

42

WinBench 99/FPU WinMark

2000

2410

2460

2520

2640

2700

2770

WinBench 99/GDI Playback/HE/AVS/Express 3.4

38.3

46.2

47

48.3

49.8

51.1

51.9

WinBench 99/GDI Playback/HE/FrontPage 98

26.5

106

107

110

112

113

119

WinBench 99/GDI Playback/HE/MicroStation SE

11.9

14.4

14.6

14.9

15.5

15.6

16.2

WinBench 99/GDI Playback/HE/Photoshop 4.0

52.7

63.3

64.2

65.7

69.1

70.4

71.8

WinBench 99/GDI Playback/HE/Premiere 4.2

49

59

59.5

62

64.6

65.6

66.7

WinBench 99/GDI Playback/HE/Sound Forge 4.0

94.6

113

114

118

122

126

128

WinBench 99/GDI Playback/HE/Visual C++ 5.0

165

193

195

200

210

215

219

以前BH6で測定したときの値とほとんど同じなので、マザーの性能はBH6並と言えます。下のグラフは450MHz動作したときの値を基準として、その他の動作クロック時のベンチ結果を相対的にグラフに表したものです。504MHz動作時にBusiness Graphics WinMark99の値が低くなっていますが、1回の測定なので、測定条件がたまたま悪かったのか、このクロックの時に限ってベンチが悪くなるのか、判断がつきません。時間があるときに再測定してみたいと思います。

ベンチ結果を見ると、クロックを上げるに従って、リニアにパフォーマンスが上がっているようです。540MHz動作があと少しというところで、実現できないのが残念です。

EON Bansheeはどのクロックでも問題無く動作しているので、あとは他のPCIカードが38MHzというクロックに耐えられるかどうかというところです。ちなみに、AHA2940はFSB124MHzにはついてこれないようでした。もし、使おうとしている全てのカードがFSB115MHzで問題無ければ、ことしは520MHzで夏を乗り切ろうと思います。


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