99/08/12

G400とCPU動作クロック

半年ぶりにフィリピン、タイに出張してきました。タイもフィリピンも現在は雨期で、夕方に雨が降ることが多いので、連日35℃を超える暑さを記録している日本と比べると過ごしやすく感じました。出張期間の最初の5日間はフィリピンに滞在したのですが、ここで食べ物または水が原因と見られる腹痛に襲われ、頭痛、関節の痛み、発熱を併発し、ひどい目にあいました。タイでは体調も絶好調で、休みの度にパンティーププラザにも顔を出しました。

今回のパンティーププラザ巡回ではCeleron366やグラフィックカードなどを中心に見てきました。Celeron366はリテールボックスが3100バーツ、バルクが2800バーツとほぼ、日本の平均的な価格と同じです。しかし、リテールボックスは99年16週、バルクはロット番号のところにシールが貼ってあり、確認不可能だったので、購入は見合わせました。

グラフィックカードはG400はまだどこにも無く、Voodoo3やTNT2といったところが注目されているようでした。CreativeのGraphic Blaster TNT2リテールの16MBというのが4000バーツほどで出ていました。私の記憶では日本では見かけない製品と思いましたが...

店頭のデモは3DゲームとMP3が中心で、特にMP3はどの店も大音量でタイのポップスをかけてデモしていました。また、CreativeのNOMADOも10000バーツほどで店頭に出ていました。

ソフトは相変わらず、怪しげな簡易パッケージ版が主流で、とてもホームページで詳細をご紹介できる内容ではありません。と、まあ今回のパンティーププラザレポートはこれぐらいにしておきましょう。


前置きが長くなってしまいましたが、本題に入ります。先日購入したMATROX Millennium G400ですが、EON Bansheeと3Dmark resultをCPUの動作速度を変えながら比較してみると面白いことがわかりました。それは、EON BansheeのほうはCPUクロックが450から520に上がっても190しかスコアが上がらないのに対し、G400では545上がっているということです。要するに、EON BansheeはCPU動作速度にたいして、3Dmarkの値は頭打ちという状況なのに対し、G400はCPUのクロックを上げれば、さらに高速に動作することが期待できるということです。といっても、現在の手持ちのCPUでは520MHz以上での動作検証はできません。

そこで、新たにPPGA Celeron300Aを購入してきました。このCeleronは99年の24週製造のもので、550MHz以上での動作が期待できます。次回はこの辺のレポートを行う予定です。


高速動作可能なCPUを求めて秋葉原をぶらついていたら、21000円台の格安17.9GBHDDを発見し、衝動買いしてしまいました。ものは、Maxtorの91792D7で、UltraDMA33、7200rpm、17.9GBというものです。MaxtorのHDDは高速転送がウリなので、Disk InspectionTestsが楽しみです。


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