99/08/13

Celeron300A、くじ運悪し

前回、予告したCeleron300Aの24週ものですが、期待した550MHzには届きそうにありませんでした。

購入したCPUはロット番号がSL36A-L9248768-0972のバルク版で、当然CPUクーラーが付属していません。できればアルファなどの大型ヒートシンクでできる限りの冷却(ただし空冷)をしてやりたいのですが、BXi98-ATXのSlot1とメモリの距離が短いためあきらめました。そこで、比較的薄型で雑誌などでも評判の良い星野金属のWiNDy K6-3というクーラーでトライしてみました。

WiNDy K6-3はCPUに当たるヒートシンクの下部にシリコンシートのようなものが貼ってあり、シリコングリスを塗らなくてもCPUとヒートシンクが密着するようになっています。以前、リテールクーラーのシリコンシートを剥がしてシリコングリスに変えてみてもオーバークロックの限界は変わらなかったので、今回はそのままシリコンシートのままで取り付けました。

とりあえず、BH6で100MHz、112MHz、124MHzの動作を行ってみましたが、安定して動作するのは112MHzまでで、124MHzではコア電圧を2.3Vまでアップしても安定しませんでした。558MHzは軽くクリアすることを期待していただけに、ちょっとショックです。これでは、1個目のCPUとほとんど同じ耐性なので、G400の高クロック動作の検証ができません。

しかし、300MHzのCPUが500MHzオーバーで動いているのだから、十分と言えば十分だし、くじ運が悪いとも言えません。が、やっぱり残念です。このCPUは近い将来、BP6を購入して、500×2の1GHzマシン構築時に活躍してもらうことにしましょう。


さて、最近のマシン構成ですが、メインマシンのGA-6BAはビデオキャプチャカードが使えないので、結局メインから降格となりました。既に友人にCeleron300A(450)とともに売却済です。次期メインマシンにはBH6、実験用サブマシンにはBXi98-ATXと考えていたのですが、これもうまくいきませんでした。

メインマシン用のケースには旧ゲートウエイP5-120(ATフォームファクタ)のものを使っていますが、今回のGA-6BA売却に伴い、ケースのATX化を実施しました。ニフティの共同購入でGETしていたATXバックパネルに加え、SevenTeamの250W電源をゲットし、ATX化しました。そして、BH6をセットして電源ケーブルを差し込ん...ありゃ?電源ケーブルが届かない。これだからBH6の電源コネクタの位置が嫌いなんだ...。

ということで、急きょBXi98-ATXがメイン昇格となりました。BH6はまたまた実験用サブマシンとなってしまったのですが、今となっては設定可能なFSBが少なく、実験用マシンとしてはちょっと役不足です。ここはやはりBP6購入ということでしょうか?


ゲートウエイケースをATX化する際に、ひとつ失敗してしまいました。それは、ATマザーの固定に使っていたスペーサを取り除かないでBXi98-ATXを取り付けてしまったため、フロッピィコネクタがショートして、フロッピィからブート出来なくなってしまったということです。以前に同じ失敗をしていたのですが、今回も懲りずに同じ過ちを繰り返してしまいました。しかも、すぐに原因がわからず、マザーボードの不良と決め付け、ショップにマシンを持ち込んでご迷惑をおかけしてしまいました。ごめんなさい。>店員さん

良くある失敗とは言え、自分自身の未熟さを改めて思い知らされました。


戻る