99/09/29

LMETERでM1Vの状態監視

M1Vを約1週間使ってみて、最初は思ったほど熱くならないと思っていたのですが、やはり長時間使いつづけるとキーボードのあたりがかなり熱くなっていることがあります。自作マシンとは違い、ちゃんとメーカの保証もあるノートPCなので壊れたりはしないと思うのですが、やはり発熱が多いと心配になります。

ところで、先月ごろからインターネットよりもむしろNiftyの方を多用するようになりました。もちろん、ノートPCを購入する前の情報収集と購入したあとの使い方や周辺機器の互換状況を確認するためです。やっぱりこういう情報はインターネットよりNiftyの方が、収集しやすいですね。NiftyにはFPANAPCというフォーラムがあって、パナソニック製パソコンについての情報交換が活発になされています。その中で、パナソニック製のノートPCの動作状況を監視するLMETERというソフトが紹介されていました。なにやら、CPUの動作スピードや温度などを監視できるツールのようです。

LMETER

これでリアルタイムでCPUの温度を監視しておけば、異常に熱くなったときには少しPCを休ませるなどして、ある程度運用で温度をコントロールすることが出来ます。また、PowerPanelからCPUの動作スピードを落として、発熱を抑えるということもできるはずです。

レッツノートにはPowerPanelというアプリがプリインストールされていて、このソフトからCPUの動作クロックを切り替えることが可能です。また、アプリケーションの種類毎にバッテリ運転時のクロックを25%,50%,75%,100%の中から設定することが出来るので、このソフトを使えば実際に何MHzでCPUが動作しているのかをモニタすることも出来ます。

PowerPanelでは下図のようにアプリケーションの種類に属するアプリを登録して、そのアプリが起動されたときの省電力関係の設定もいっしょに保存します。つまり、使うアプリによって、バッテリの寿命とシステムのパフォーマンスの妥協点を自分で設定しておき、使いやすい環境で出来る限りの省電力も実現しようというものです。

Power Panel(プロファイルエディタ)

この辺は、自作PCにはなかなか搭載できない機能で、メーカ製PCならでは、といったところでしょう。


バッテリライフを長くするのに最も有効なのはディスプレイのバックライトを暗くすることだと何かにかいてありました。かといってあまり暗くしすぎると使いにくくなるし...。でも、ある程度の暗さなら使っているうちに目が慣れてくるようです。


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