モバイルでない方々へ

現在日本には125,570,000人(総務庁統計局1995年調べ)。世界には5,768,000,000人(総務庁統計局1996年調べ)いるらしく、さてその中に一体何人のモバイルユーザー(モバイラー・モバイル戦士等呼び方多数)がいるのであろう?
日本で考えればケータイの普及台数が約4000万台、ピッチやベル、その他移動通信に使われる端末を入れても4500万台は超えないはずである。そのなかで「もしもし♪、はいはい♪」だけでなくデータ通信に使っているのは約3%らしい。ということは120万人。果たしてこの数は多いのであろうか?というより私の実感から言うと120万人も使っていない。現状でモバイルユーザーはコンピューターに強い人が多く、また得てしてそういう人は何回線も持っていたりするんだなこれが、で、かなり極端な意見だがたぶん実際に使用しているといえる人数は10万人ぐらいであろうとはじき出された。
「なぁーんだ、結局10万人しかいないのか。そんなもんウタダヒカルのアルバムのたかだか1/60じゃないか。」なーんて思っているとこれからとんでもないことになる。それはなぜか?
最近「モバイル」という言葉がやたらと重宝されている。まさに一時の「マルチメディア」を髣髴させる。では一体「モバイル」とはなんなのか?パソコンにケータイを差し込んでブラウザを起動しホームページをみて「オッセー!!」と叫びながら移動通信キャリアにせっせとお金を差し出せばよいのか?

違う、違う、違う、違う、違ううううううう!

真のモバイルモバイルコミュニケーションとはなにかをこのサイトで徹底的に解明していこうと思う。
そこでまずは「モバイル」でない方々はなんで「モバイル」でないのか?実はこの問いが「真のモバイル」を解く重要なキーなのである。実際フツーの人がやらないということは何かどっかで間違っているのである。これはヒジョーに重要なことであり忘れてはならない。しかし逆にフツーでない人々、いわゆるマニア層がやることというものは時代の最先端である可能性が高いことも事実である。しかもそれが単にマニア層だけでなく一般にその単語が受け入れられてきているということはまさにブレイクスルーが間近になってきているということである。
さぁ、まだモバイルでない人たち、ここは勇気を持ってそのフロンティアへ足を踏み入れてみよう。そこには今まで体験したことのないような人の可能性の飛躍的拡大を垣間見ることができるであろう。


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