自作のススメ
このページでは自作の初歩的なところを解説していきます。
といっても自分自身が初心者なのでホントの初歩的なところを私の少ない経験から説明していきたいです。
自作はあくまでも全て自己責任です。一部相性等でもパーツ交換を
受け付けてくれるshopも存在しますが基本的には交換はないと思っておいてください。
ですので、自作の際には経験者の方と一緒にやることをお奨めします。
それと自分自身での情報収集は欠かさないでください。
なくも笑うもあなた次第であるということをお忘れなく。
Part1、パーツ選び
自作をするに当たり選ばなければならないパーツは構成によりもちろん違いますが
結構な数になります。車を持っていないのであれば2日は見た方がいいでしょう。
それでは、もう少し細かい補足を。
ケース:見たときに一番最初に目に入るパーツでもありますし、メンテナンス等にも影響がでてきます。
それでいてあまり買い換えることのないパーツですので注意して選んでください。
個人的にはフルタワー型の物をお奨めします。ベイの数が多いですしケーブル類の取り回しも比較的楽です。
※ただし、ケーブルの長さには気をつけてください。あまり短いと届かない可能性があります。
それから、「横開き可」「シャーシ引き出し可」という記述があればなおgoodです。しかしこれにも落とし穴は存在します。
ふつう一般的には正面から見て左側のカバーをあけてメンテ等をします。
それで、もう少しやりたい場合はその状態からマザーの付いているシャーシを引き抜きます。
それとたてつけが悪いのかメーカーのコスト削減のためになったのか分かりませんがカバーがはずしにくいのがあることも事実です。
上記のこと等を考えあわせて慎重に選んでください。
もちろん見た目も非常に重要なポイントです。
ミドルタワーでは最近は非常に様々なモデルが登場していますがフルタワーは依然、前のような飾り気のないタワーばかりですが(^^;;
CPU:コストパフォーマンスで考えるとお奨めはslot1の300Aですが
現時点(99/03/20)ですでにslot1の300Aは品薄です。(私はこれで組みました)製造も中止されましたしこれから増えると言うことはないのでここは
socket370の333あたりを購入しておきましょう。
もちろんもっとハイパフォーマンスが欲しい方はPentiumV500がありますのでそちらも考えに入れてみてはどうでしょうか?
これからもずっとsocekt370のceleronしか使わないならsocket370に、お金ができたらPentium3などを使いたいのであればslot1を選びましょう。
slot1マザーでもslot1 -> socket370変換カードを使えば両方使うことができますしね。。
MEM:これは容量以外は特に気にする必要はないでしょう。とりあえずは64Mで十分ですが予算に余裕があれば128Mにしておきましょう。
※クロックアップする方はNECチップがマージンを多めにとってあると聞きますのでそちらを考えてみてください。
VIDEO :ビデオカードにはPCIに刺すものとAGPに刺す物の2通りあります。現在はAGPの能力は最大限に引き出されないと言う人もいますがPCIの物との 価格差もなくなっています。というよりむしろ安いのが出回ってますからPCIの節約という点でもAGPを選ぶのが無難な選択でしょう。
Riva TNTとBansheeというこれまた2つのチップが主に出回っています。
私自身はマザーがBH6だということも考えてバグ報告の少ないTNTのカードを選択しました。しかし、人によってバグのでるでないはあるので自分 でそれなりに情報収集し予算と照らし合わせて考えるのがベストではないでしょうか?
まだ探せばビデオカード特集を組んでいる雑誌もあると思いますし。発色の好みなどいろいろありますから。。。。一概にはお奨めできません。
MOTHER:これも千差万別です。選ぶのは非常に困難を極めます。しかし、チップセットはintelのBXでいいと思います。LXというのがありますが、あれはBX の廉価版なのでこれからもパワーアップさせていく方であれば自然とBXを選ぶと思われます。
現在の主なメーカーを並べるとASUS、GYGABYTE、ATREND、ABIT、MSI、MICROSTAR・・・・・・等々、、、さらにそれに乗っているチップなどを 考えるともっと多くなります。
下に簡単な表を作ってみました。そちらを参照してみてください。
(全ての機種を網羅しているわけではありません。あしからず)
MOTHER BOARD表(後日完成版UP予定)
| メーカー名 | |||||||||
| ABIT | |||||||||
| MSI | |||||||||
| GYGABYTE | |||||||||
| ATREND | |||||||||
| MICROSTAR | |||||||||
HDD:接続方法、回転数、容量という3つのポイントがあります。
まず、接続方法ですがこれには2通りあり。SCSIとIDEです。
SCSI接続の方が高速で安定した転送が望めますがその分若干割高になっています。
IDEの方は接続方法が非常に簡単で初心者にお勧めです。さらに回転数が7200回転ならばIDEでもSCSIに劣らない転送速度が得られます。
私個人としては最初に組む場合ならIDEで安全に造った方が無難でいいと思います。
容量はコストパフォーマンスの一番優れている10G前後がいいでしょう。
CDROM:199903/27日現在で世界最速のCDROMは50倍速の物になります。速度が上がればそれだけインストール作業などはしやすくなります が回転数が上がるのと比例してというよりむしろ指数関数的に騒音がひどくなります。
それにあんまり使わないですしね。>CDROM
よってお奨めは24倍速程度でしょうか。。それくらいが安くなってきてますし。
FDD:これは普通に2モードの物を選んでおきましょう。3000円もしないと思います。
SCSIカード:世界基準はAdaptekのAHA2940シリーズですがこれは非常に高価ですし、起動時間が少し遅く感じられます。
Adaptekの次点で有名なところはTekramのDC390シリーズです。これは比較的安価で手に入りやすく起動時間が設定できるので 他のカード比べて起動は早くなります。