そのまんま東、約5カ月ぶりに仕事復帰
< 3月17日(水)11時17分 >東京・渋谷のイメージクラブで16歳の少女にわいせつ行為をさせたとして警視庁から参考人聴取を受け謹慎していたタレント、そのまんま東(41)が、約5カ月ぶりに仕事復帰する。東は反省の証しとして、17日に記者会見を開き、改めて謝罪する。たび重なる不祥事に夫人で女優、かとうかずこ(41)との“そのまんま離婚説”も浮上していたが、こちらの真相についても語るものとみられる。謹慎生活を続けていた東が、ようやく仕事復帰することになった。
東が所属する「オフィス北野」(東京・港区)が16日、マスコミ各社に森昌行社長名でファクスを送信。東の復帰理由について「事態を深刻に受け止め東本人に謹慎処分を命じてきたが、昨年12月に事件そのものが結審し、東に対して売春条例違反などの法的処分も行われなかった」と事実経過を説明。そのうえで「テレビ局を中心とした関係各社との協議を重ねた結果、東の仕事再開の方針を決定した」としている。謹慎処分で東本人も「2度と同様の事件を起こさないことを固く誓っている」といい、17日に所属事務所の会議室で行われる会見では、反省の弁と関係者に対する謝罪が東本人から公式に行われる。
仕事復帰にゴーサインを出した森社長は、本紙の取材に対し「ひとりの大人として、謝罪の意味も含めきちんと会見させようと決めました」とコメント。気になる離婚説については「離婚はしないと聞いています」と危機説を否定した。
謹慎中の東は、東京・世田谷区の自宅近くをジョギングしたりスポーツクラブに通う一方、反省記やエッセー、小説を書く毎日を送ってきた。事件発覚後、「常識を逸脱した不祥事に対し、妻として深くお詫びします。2児の父親としての自覚のなさに身内として憤りを感じ私自身のあり方をも反省する日々です」と夫に“連座”して謝罪したかとうを気づかってか、子供の世話や家事手伝いなどにも精を出してきた。
4月からのレギュラー番組はまだ決まっていないが、民放の旅番組や単発のバラエティーなどから徐々にお茶の間復帰を図る方針。また、謹慎中に書いた原稿も順次、出版するという。
★一緒に住んでおり、離婚もしません
かとうかずこの所属事務所はこの日、本紙の取材に対し「東さんの仕事復帰は、もちろん、かとうも聞いて知っています。大人の男としてきちんとケジメをつけてほしいと思っているようです」とコメント。「夫婦仲ですか? 一緒に住んでおりますし、離婚もしません」と話していた。
◆そのまんま東のイメクラ事件とは…
東京・渋谷区にあるイメージクラブ「年中夢中」が昨年10月に警視庁少年二課などに児童福祉法違反の疑いで摘発され、経営者らが逮捕された。同店は家出中だった当時16歳の少女を雇っていたが、同年5月に保護され供述の中で東の名前があがった。東はこの少女から“サービス”を受けていたため、捜査にあたった田園調布署が6月と9月の数回にわたり参考人として東を聴取。東は「18歳未満とは知らなかった」と釈明していた。