かとうかずこが「婦人公論」で告白
「東の不祥事は高い授業料、でも損はなかった」
女優のかとうかずこ(41)が、七日発売の「婦人公論」(中央公論新社)で、夫でタレントのそのまんま東(41)が昨年起こした不祥事について初告白している。
同誌で、かとうは「主人は本来、健全な体と健全な精神を持っている人」と信頼を表し、「とっても高い授業料だったかもしれないけど、私は決して損をしていないんじゃないかな、という気がします」と夫婦の絆(きずな)をアピールしている。
東は、東京・渋谷のイメージクラブで当時十六歳の少女からサービスを受けていたとして警察の事情聴取を受け、昨年十月から半年間、芸能活動を謹慎していた。
その間、かとうとの夫婦危機説も伝えられた。かとうは、この数カ月を「子供たちを傷つけないように、周りに迷惑をかけないように、どうやったらこの時期をうまく乗り越えられるかということしか考えていませんでした」と回想する。
騒動については「世の中に対するおごりというか、バレなければいいだろうという気持ちがあったんじゃないかしら」としながらも、「主人は私が精神的に参っていたときに助けてくれた人。(中略)ちゃんとするまでは戻れる場所がなくてはいけないし、戻る場所はやはり家庭」と援護。「うちは父親が笑わせて母親が怒る。私も自分の意思で結婚を決めたわけですし、きちっと責任をとりたい」と“夫唱婦随”をアピールしている。

【写真】結婚会見でおどけるそのまんま東とかとうがずこ=平成2年3月撮影