今週の徹子の部屋
- 6月14日(水) 出演
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そのまんま東(そのまんまひがし)
「猛省のそのまんま東・妻子の支えに感動」
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- 今年の春、謹慎生活から仕事に復帰したそのまんま東さん。98年6月、都内の風俗店が16歳の少女を働かせていたとして警察に摘発された。その際に少女は「そのまんま東さんが客で来た」と証言。東さんは警察から任意の聴取を受け、捜査に協力した。そのことがマスコミに大きく取り上げられ、社会的影響、責任を考えて仕事を自粛し、98年の10月から謹慎生活に入った。自宅前には報道陣がいるため、しばらくはホテル暮らし。「子供に会えないのがなによりも辛かった」と語る。しかし、謹慎1ヶ月が過ぎた頃、妻であるかとうかずこさんから「もう帰ってきていいわよ」と言われた時には、それを拒否。「反省したから、帰っていいという事ではないと思った。妻や子供を傷つけないために、本質的な部分で変わらなければ、会えないと思ったんですね」と振り返る。以後、かとうさんの計らいもあって、子供たちに会う機会が徐々に増えていく。幸いにも父親の事件の事でいじめなどは受けなかったようだが、「金魚の水が汚れているんだ、帰ってきたら換えてね」という長男の言葉には胸を打たれたそうだ。謹慎生活中は妻や子供、周りの人たちが『普通』に接してくれたことが、なによりも勇気を与えてくれたという。
プロデューサーズメッセージ
山下 達也
”猛省”ということなのでしょうが、タレントとしてのキャラクタ−が”お笑い系”なので、スタジオでどんな態度で喋っていいのか、辛いところだなあと思いながら伺いました。でも一社会人として、しっかり自分を見つめ直したとのこと、家族の支えが彼を救ってくれた。才能豊かな方、真摯に一生懸命頑張ることが全てだ。
*そのまんま東さんの本 「どん底」 音羽出版