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それぞれの馬の速度を比較するにはその馬が持つ持ち時計と最終3ハロンの時計が重要なファクターになる。
・距離
・馬のペースタイプ(逃げ・先行・追込・差し)
・ゴール前で競り合いをしていたか否か
当然これらの条件によって時計は変わってくる。
先行馬は最終3ハロンのタイムは遅くなるし、差しの馬は最終3ハロンのタイムは速くなる。しかし、似たような馬場条件ならば持ち時計を比較することによって総合的な走力を比較することができるであろう。
ここで注意しなければいけないのはその競馬場の馬場状態や季節によっても時計は変わってきてしまうので、それに対して経験値で修正を加えなければいけないということだ。
・芝の深さ(冬場の芝と夏場の芝では夏場の方が深く走りにくい)
・ゴール前の坂が急勾配の競馬場(中山・東京など)、比較的平坦な競馬場(中京・小倉など)の比較。
・馬場状態(良馬場と重馬場の比較)
・斤量(ハンデの多寡の比較)
・右まわりもしくは左まわりか?(左まわりの方がまわりやすい体の構造になっているため、右まわりには器用さが要求される)
タイムだけでもこれだけの要素が複雑に絡み合っていて、予想を困難にしている。
ただこれらのことを頭の片隅に入れておくだけでも勝率は以前に比べて上がっていることだろう。