| さよならGTO Twin Turbo 初期型 5MT |
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修理見積り80万円
ドアが開きません。
ウィンドウは開いて走行中でした。
日曜日のお昼前、Yellow Hatへ行った帰り道でした。
久しぶりにエアインフレーターで空気圧をキッチリとキメた後の事でした。
道中、取締りポイントにパトカーが隠れているのを確認。
急ぐ訳でもないので、ゆっくり帰ろうなどと、考えた矢先の出来事。
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大きな交差点の10m程前の小さな交差点(信号あり)での出来事です。
相手はCUBE。当方は2車線道路の左車線を直進走行中です。
右車線には、10m前方の大きな交差点を右折する列があります。
小さな交差点を跨いで右折待ちの列があります。
その列の切れ目から、CUBEは突っ込んできました。
不幸中の幸いだったのは、双方怪我が無かったことです。物損扱いです。
但し、CUBEはその場でエンジンルームから煙が上がってました。全損でした。
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GTOの車高が低い事も災いしたのでしょう。
私からは、車の間からCUBEが出てくることは全く見えませんでした。
そして、恐らく同様に、CUBEからもGTOは見えなかったのかもしれません...。
真横を向くと、CUBEのドライバーの引きつった顔が正面から見えました。
その瞬間のイメージは今でも記憶に焼き付いたままです。
そして、そのまま突っ込んできました...。
なんでそこでブレーキ踏めないのか...。
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私の方は速度的には30km/h程度だったでしょうか。
大きな交差点で停止するために減速状態でした。
そのまま、すり抜けられるか? とも思ったのですが、ダメでした。
前フェンダー部から、リアタイヤにまで衝突しています。
綺麗に真横から当たってくれたおかげで、サイドインパクトバーが有効だった様です。
当然、CUBEはフロント部分が大破。エンジンルームまで逝ってます。
真横からバランス良く当たってくれたので、GTOも制御を失わずに済みました。
まっすぐ停車でき、第三者やガードレール等に突っ込む事もありませんでした。
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刺さっているのは、CUBEの破片。
双方とも走行状態ですので、一般的には20%の過失を負う事になる様です。
相手方の保険会社には、
一般論は了解したが、私に20%の過失があるなら、その過失内容を明確にすること。
年式的には古い車だが、経年劣化する電気系統はほぼ交換済であるので、それを考慮する事。
当方はきっちり修理して頂ければ、それで良いと考えている事。
などの交渉条件を直接伝えました。
その後は双方の保険会社間で折衝させ、逐次状況を報告させました。
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その交渉が役に立ったのか、年式的には破格の提示を頂けました。
冒頭の修理見積りを上回る額です。
もちろん修理できれば嬉しいです。でも、悩んでしまいました。
ホイールにも傷が入っているため、交換が必要です。
良く聞く話ですが、保険で修理できるのはあくまで損傷した右側の2本だけ。
しかも、修理見積りの中で純正ホイールだけは絶版で入手不可です。
結果的には残りの2本は自費で交換せざるを得ないことになります。
修理を断念した場合でも、修理相当額は受けとることができます。
もちろん、「修理見積り」金額は「見積り」に過ぎないので、実際の額ではありません。
保険会社としても見積り額を満額支払う事はできず、減額されるとの事でした。
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