アルミシフトノブを輸入

作成日 2013年4月14日


2011年のパフォーマンスパッケージは、「専用のアルミシフトレバー」が標準装備でした。

しかし、2013年のパフォーマンスパッケージのご案内 には、シフトレバーに関する記述も写真もありません。

もしかしたら、同じアルミシフトノブかな〜。と期待半分
でも書いてないんだからノーマルタイプなんだろうな...と諦め半分でした。

そして、結論がでました。やっぱりノーマルでした。orz

このアルミシフトレバーは、FORDの純正オプションです。それ以上の特殊なものじゃありません。
本国ならオーダー時にチョイス可能なオプションでした。

なんで日本じゃ...以下略

気を取り直して、んじゃ、買ってみましょう。

さすがに本国FORDへ直接オーダー出せるとも思えないので、パーツショップで探しました。

売ってるショップは何店か発見しましたが、今回は、海外へ発送OK、Paypal決済OKの North American Tuningを選んでみました。

Complete image 1
Complete image 1
まずは、完成図。

期待通りです。
気持ちの問題だけではありません。
シフトノブの操作性も明らかにノーマルよりも扱いやすいです。

ただ、アルミ削り出しなので、真夏は灼熱、真冬は獄冷になるのは、覚悟の上です。


Genuine PARTS of FORD
Genuine PARTS of FORD シフトノブの箱

FORD純正パーツです。

定価?$226.95の品が、$199.95でした。

約20,000円です。ノブとしては破格に高いですね。
通常のレジン製パーツなら、高くても7〜8,000円と言う所でしょうか。
「アルミ削り出し」に価値観を見出せるのであれば、妥当な値段と思います。
MADE IN UNITED KINGDOM
MADE IN UNITED KINGDOM シフトノブの箱の裏

BR3Z-7213-DAが正式品番です。

なんと、UK製です。予想外でしたが、なんとなく判らないでもないなぁ。
ちょっと嬉しい。

Special boot from MEXICO
MADE IN MEXICO 専用ブーツのパッケージ

やはりFORD純正パーツです。

$44.95でした。

BR3Z-7277-Bが品番

こちらは、MEXCO製でした。

2013 vs 2011
Complete image 2
2011 package
2011年の宣伝写真と比較してみた。

角度的には、ページ最初の写真の方がわかりやすいけど。
上が私の写真、下が2011年の宣伝写真です。

ブーツの形状が違います。普通の標準ブーツにリテイナー使ってる様に思えます。
また、2011年の方がショートなのか?と言う気もします。

ノブ自体も若干仕上げが違うようです。
2011年の方はポリッシュ仕上げっぽく見えますが、今回購入したものはサテンっぽいです。
Standard knob
Standard knob 標準装備のノブです。

まぁ、普通です。
GTOのノブとフォルムが近いので、違和感はありませんでした。


Standard boot
Standard boot 標準装備のブーツです。

ノブの受け口がワイドなので、これにそのままアルミノブ付けるとかっこ悪いです。
そのため、アルミノブ専用ブーツが必要になります。
実はブーツは交換せずにノブだけ交換できれば楽だなと、手抜き作戦も考えてました。

調べてみると、社外品ノブを付ける時に使うリテイナーが売ってます。
もちろん、リテイナー自体も社外品です。
ついでだからリテイナーも発注してみました。

ブーツの交換には、フロアコンソールを外して作業する必要があります。
しばらくはおとなしくしていたいので、それは避けたかったのです。
しかし、この目論見は、見事に玉砕しました...。
fake leather
FABRIC 標準ブーツの裏側

合成皮革でした。専用ブーツも合成皮革です。
10年もすればガビガビになっちゃうんでしょうね。
追加で発注しておいた方がいいのかな。。。

実は、今回の作業で一番大変だったのが、標準ブーツの取り外しです。
見ての通り、はめ込み式です。爪を綺麗に取り外すのに30分位掛かりました。
ちなみに新しいブーツの取り付けは1分も掛からずパチンパチンで終了です。

おそらく、取り外す=廃棄なのだから、ニッパで切ってしまえば1分で取り外せると言う事でしょう。
非常に合理的です。「綺麗に取り外す」などと言うのは、想定されていません。
Retainer
Retainer これがリテイナーです。

$21.95でした。

社外品です。

加工精度は、ノブと比べると天と地の違いです。

ブーツに隠れる部分なので見えませんが、誤切削やバリだらけでした。
バリはヤスリで落としましたが...まぁ、見えない所はどうでも良いと言うことなのでしょう。
値段相応なパーツでした。
Match for standard boot
Match for standard boot 標準ブーツにリテイナーを乗せてみた。

ぴったりです。普通の市販ノブならこれでOKです。

上にも書いた様に、ブーツは交換せず、リテイナーとノブだけ交換しようとした所...

ノブがただのボール状で、そこにネジ穴が開いているのなら問題無いのですが...
純正アルミノブは、ボールにネックが付いています。このネックが文字通りネックになりました。
シフトレバーのシャフトがノブのネジ穴まで届きません。

素直に諦めて、フロアコンソールを取り外すことにしました。
Pony charm. Also GENUINE PARTS of FORD!!
Pony charm おまけ

ポニーのペンダントトップです。なんと銀製。

これもFORD純正パーツです。
パーツじゃなくて、FORDオフィシャルグッズですが。
スマホのストラップにしてます。

これは日本で買えます。
全然知りませんでしたが、このショップはネコパブリッシングの通販サイトなんですね。
想い起こせば、Daytonaとかずーっと買ってました。それこそ、20年前の話だよなぁ
ああ、今もちゃんと発行されてるんだ。良かった。

手を抜く作戦はダメでしたが、結果的には純正ノブに専用ブーツと言う、ベストな状態にすることができたので満足です。
リテイナーは使わず終いでしたが、後々別のシフトノブを使いたいと思ったときにでも使えるので問題無しです。

フロアコンソールの取り外しについては、事前にWebで調べて見たところ...
コンソールボックス内のネジを2本外す必要があるとの事。
しかし、実車で確認すると、全く形状が違います。Webのモデルは2010?2011?年式だったから?
確かに隠された所にネジが2本ありましたが、どう考えても別の部分が外れちゃいます。

部品の接合状態をじっくり見ていくと...結論としては、「引っ張れば外れる」です。
もちろん、引っ張る手順は大事です。

(1)USB,AUXポート側と接合されている部分から持ち上げる。
(2)センターコンソールとの接合部を軸にして斜めに持ち上げ、そのままスライド。
(3)ハザード等の3連スイッチのコネクタを外す。

まぁ、これだけです。
実はコネクタは上記以外にも2個あります。
ちょっと外しにくいタイプだったので外しませんでしたが、 ブーツの交換作業に注意が行ってしまうと断線の危険もあったかも。


ちなみに、通関手数料と消費税で、配達時に1,300円取られました。
通関手数料200円、消費税1,100円。
パーツ代金は$266.85なので、トータルで5%程度です。
自動車部品なので関税は掛からないと言う事の様です。

荷物を受け取るまで、通関料が判らないのは結構不安です。
ちなみに、別のショップには、ボディカバーを発注しています。
受注生産のため、到着は5月になりそうですが、これも自動車部品と扱われるんだろうか。。。


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