REPORT

信報告書


  ここでは、受信報告書の書き方について簡単に説明します。
下記の10項目は必須となっています。1つでも書き忘れると、正確な受信報告書にはならないので、データを忘れないように記録しておくことが大切です。

  • 受信局名

      間違っても、違う局名は書かないようにすること。ワープロ等で作成する ときには、前のデータを消しておくようにすること。



  • 受信年月日(Date)

      「年」は、西暦で記入すること。「月日」は、時差換算を正確に計算して記 入すること。



  • 受信時間(Time)

      どこの時刻を基準にしているのか明示すること。日本語放送は、JSTで 書いた方がよい。各国の国内放送の場合は、現地時刻で書くこと。

    • UTC(協定世界時)
    • GMT(グリニッジ標準時)
    • JST(日本標準時、GMT+9)


  • 受信周波数(Frequency)

      受信周波数をそのまま記入すること。放送局側の発表している周波数と ラジオのディジタル表示た周波数が食い違うことがあるが、ケースバイ ケースで対応した方が良い。



  • 受信装置(Receiver)

      受信機のメーカー名・型番・アンテナの種類・高さ・長さを記入すること。 また、受信機が「通信機型」なのか「ポータブル型」なのかを付記した方が よい。



  • 受信状態(Reception Conditions)

      SINPOコードに従って、それぞれの評価を記入すること。(下表参照)



  • 使用言語(Language)

      聞いた放送で使っていた言語を明記すること。



  • 番組内容(Program)

      時間の経過に従って、番組のタイトルと内容を要約したものを書くこと。



  • 意見・感想

      番組を聞いた感想や意見を必ず書くこと。ただし、その国の宗教や政治 に関しては、慎重に対応すること。



  • 差出人データ(Address/Name/Age/Job)

      これを忘れてしまうと、ベリカード(受信報告書)が届かないので、必ず書くこと。

SINPO CODE
CODE S
Signal Strength
(信号強度)
I
Interference
(混信)
N
Noise
(雑音)
P
PropagationDisturbance
(伝播上の障害)
O
Overall Rating
(総合)
5 最良
(Excellent)
ない
(Nil)
ない
(Nil)
ない
(Nil)
最良
(Excellent)
4 強い
(Good)
かすかにある
(Slight)
かすかにある
(Slight)
かすかにある
(Slight)
良い
(Good)
3 かなり強い
(Fair)
かなりある
(Moderate)
かなりある
(Moderate)
かなりある
(Moderate)
やや良い
(Fair)
2 弱い
(Poor)
多い
(Severe)
多い
(Severe)
多い
(Severe)
良くない
(Poor)
1 かすかに聞こえる
(Barely Audible)
非常に多い
(Extreme)
非常に多い
(Extreme)
非常に多い
(Extreme)
使えない
(Unusable)
信報告書

受信報告書(Sample)

貴局の放送を受信しましたので下記のとおりご報告いたします。

放送局名 : *******放送
受信年月日: 200*年  7月 7日 日曜日
受信時間: 20:00  −  21:00 (JST)
周 波 数: 11750 KHz ( 25 mb)
受信状態: SINPO= 44343 − 43443
混 信 局: なし
受 信 地: 日本 ***県***市
番組の詳細
時 間(JST) 番 組 内 容
**:** 放送開始アナウンス
**:** ニュース(具体的に)
**:** お便り紹介(具体的に)
**:** 音   楽
**:** 歴史番組(具体的に)
**:** 終了アナウンス


受 信 機: (メーカー、型番、通信機型かポータブル型を記入)
アンテナ: (室内、室外等具体的に)
番組の感想・意見: (詳細に書くこと)
この報告が貴局の放送を受信したものであることが確認されましたら、お手数をおかけしますが受信確認証による 証明をいただければ幸いです。
報 告 者: 氏  名:(ローマ字も併記すること)
住  所:
年  齢:
性  別:
職  業:
趣  味: