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戸惑いホームページ インターネットの中身
ホームページ制作に迷っている人のためのページだよ!
Contents もくじ
 ◇ 目  次 ◇

インターネット(Web空間)の中身
インターネット(Web空間)の特徴とマイナス面
ホームページ 現在の傾向
インターネットにおける具体的なツール
実際の制作では?
 

インターネット(Web空間)の中身

 インターネット(Web空間)のイメージは真っ暗やみの海の中にホームページという島が点在し、そこで照らされた光が僅かな周囲に広がっており、プロバイダという巨大な建物の背後から多数のユーザーがネットという暗闇に目だけ光らせて会話をし、メールで連絡を取り合ったり、必要に応じてホームページを訪問して買い物をしたり、情報を収集してくる、といったようなイメージではないでしょうか。
 そこでは一般利用者の存在は隠され、認識されてはいますが、匿名が保持され、個人の名前や顔、容姿を特定する形では存在しないようになっています。個人の顔を持った特定の存在になるには、本人の積極的な同意が必要ですし、同意しなければ隠されたままでいられるのです。また、この同意した存在であっても特定のサイトに限られているので、他のサイトでは依然として隠れた存在を維持できるという性質を持っています。
 インターネットでは、通常の既存社会のコミニュケーションの方法がそのままでは使えない為、ホームページや掲示板、メールが発達してきたと行ってもいいでしょう。チャットなどは既存社会のコミニュケーションに近付ける為の方法の一つですね。これから発達しそうなネット電話も同じですね。
 どちらにしろネットでは既存社会のルールや今まで抱いていたイメージとは異なるツールが使われているので、それに最適化したツールやルール、方法を最大限利用して自分達の望む形を実現して行くことになります。






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インターネット(Web空間)の特徴とマイナス面

◇ 特 徴 ◇

1. 開放性・柔軟性・自由度
    ○その具体化した姿としてのリンク
2. 双方向性
3. 個人の公共性の獲得(小さなマスメディアの獲得=公的場への表現手段の入手)
    ○メール通信/世界に向けた簡易通信が可能となった/メールマガジンや
4. 販売・通信・伝達・広告に簡便な手段の獲得
    ○通信受容手段として時と場所を選ばない。
5. 匿名性
6. コミニュケーション手段の獲得(現在、携帯電話を中心としたモバイルの方が人気ですが)
    ○掲示板、チャット
7. 公開・開示手段の簡易な方法の獲得(企業)
8. 複製化
    ○テキストや画像は簡単にコピーできる
9. 経費の掛かり方の変更

◇ マイナス面 ◇

1. 著作権侵害
2. 違法コピー
3. 詐欺
4. 不正販売
5. 嫌がらせ
6. 名誉毀損
7. ウイルス
8. 不正侵入 等の問題を抱えている。
9. 新たに制作するコンテンツが必要になった。





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ホームページの現在の傾向

 現在のウエッブサイト(ホームページ)の作り方は、ウエッブ内だけで完結させようとして作られている強い傾向があります。経費削減とあらゆる部分にシステム化を押し進めるあまり、人の声と顔が聞こえてこない作りになっているのです。(経費や人件費に節約型)
これはウエッブサイトを単純に一つの独立した方法として捉え、ネットがどんな性質を持ち、どんな特徴を持つか詳しい検討をすることなく、既存社会の方法とルールをそのまま導入した一つの形で、必ずしもウエッブに合致しているか否かとなると問題があります。「何故、自社サイトを閉鎖的な形態として作りたいのか?、何故、自社サイトをウエッブ内で完結したがるのか?」 にそのことが現れているのではないでしょうか。

 都市部では、個人にあっても個人住宅に高に塀を設け、様々なセキュリティを施し、外との交流を遮断し、秘匿性、機密性、隠匿性を強調することで囲い込みをするべく、無意識レベルまで充分訓練してきた経緯があり、企業等でも自社ビルを建築したり、自前で製品を製造したりといったことを強化することで他者との差別化を無意識の内に訓練してきたことで、インターネットという開放性・柔軟性を前提としたツールが現れたても、この新しいツールに人の感性と思考が追い付かず、この「囲い込み思想」が根底から崩れそうなツ−ルの前で、躊躇し、戸惑い、足踏みして試しに作り上げてきたのが、現在のホームページの形ではないのでしょうか。
 勿論、既存社会の囲い込みには充分な理由があったのですが、それ故に逆に開放するという考え方に馴染めない部分が出てしまうという抵抗感が強く、ネット本来の性質とは異なったシステムを模索したがるのが現状になっているように見受けられます。しかし、囲い込みを進めてゆく考え方より寧ろどうやって開放したらよいかを検討する方が発展的なものがあまれる可能性が高いのではないでしょうか。また、現在の商用ウエッブサイトの不振にみられるように制作上の細かいテクニックにこだわるのではなく、他に目を向けることが今後の生き抜く為のホームページ作りになるのではないでしょうか。

 これはちょっと難しい話ですが、ウエッブサイトを固定した一冊の雑誌や本として捉える(Jakob Nielsen)のでなく、また自社で全てを賄う方法を選択するのでなく、外部からの情報が絶えず変化、変動して流入し、常に豊富な情報を豊かに提供できるサイトを構築することではないでしょうか。
つまり、ウエッブサイトを単なる一つの独立した方法として捉えるのでなく、既存システムとの併用として考えることが大切なのではないでしょうか。
   例、お店とウエッブサイトの提供する情報を連動して作ることで、お店の棚を映像で見ることができたり、在庫と連動している、質問の応えが肉声のように箇々で対処し、メールで解答をくれる、といった形態です。

○ 自社のショップと情報が連動することで、他者と差別化することができます。掲載する画像はお店やショウウインドウのような見せ方が必要なのです。
 
   
インターネットにおける具体的なツール
   ホームページ、メール、掲示板、チャットの使い方
  (ウエッブを利用して何かをしようとする場合、使用ツールには幾つかの選択肢が考えられます。)
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○ 一つはホームページ、二つ目はメールを利用した通信の利用、三つ目は掲示板、チャットを利用したコミニュケーション手段です。

 利用者はどの手段を使い、何をしたいかで選択肢は決まります。どれを選ぶにしろ今までの社会で通用してきた考え方はそのままでは使いにくいのですが、その辺を誤解、捉え違いで既存社会の考え方をそのまま導入している企業が多く見られます。更に既存社会の考え方とルール、方法を無理に導入しようとするホームページすら見受けられます。制作には注意が必要のようです。

 そこで、ネットの性質を簡単に理解し、それを上手に利用することを考えた方が人気の出易いページを作れるのではないでしょうか。


○ ホームページの特徴と性質
  1. どこからでも入れるという開放的な性質があります。(入口を決定しにくい)

 ネットの特徴の一つに開放性があります。自由度、柔軟性が高いといっても良いかも知れません。
 ホームページに例ととりますと、入り口としてトップページ(フロントページ)を作っても、利用者は何処からでも入ることができますし、好きなページにリンクを貼ったり、お気に入りへ入れておくことができます。(しばしばリンク制限を設けているサイトがありますが、あれは飽くまで希望としてお願いするもので、強制はできないと考えてもいいでしょうし、またそれをすればネットの性質に反しますので注意が欲しいですね。)アップする側の企図とは別にネットの基本的な性格はそうできているのです。
 建物と比較すればより分かり易いと思いますが、例えばホテルを考えましょう。ホテルの入り口がトップページです。各個室が各々のページに該当しますが、ネットではこの個室にホテルのフロントを通らず、外部の人が自由に出入りできるというのがネットなのです。ホテルのフロントでは外部からの人をチェックする機能を備えおり、来訪者を整理、振り分ける機能を果たしていますが、ネットでは、この機能がなく、自由にどこからでも入ることができてしまうのです。裏口が沢山あるといってもいいでしょう。これでは宿泊料をとることはできませんね。
 先ず第一の性質は開放性だということを覚えておいて下さい。

 実際のホームページを見て頂ければ分かると思いますが、この性格からトップページ以外のページにも全体の簡単な案内を設けるということがあるのです。また、トップページから入った人はブラウザの戻るを使い、トップページに戻り、目次から別ページへ行くことができますが、他のページから入った利用者は慣れないとできにくいので、トップページへの案内を各ページの分かり易い箇所に用意しておく必要が出てきます。「戻る」や「トップページ」への案内をどう扱うかも一つの工夫です。例えば、目次のみを掲載したページを別ウインドウにして軽い状態で開くようにするとか。

 また、ホームページはデザインの質が良くなればなるほど、高価なアニメを使用すればするほど、個人対組織の構図が鮮明になってくるような印象を受け、敷居が高くなり、相手の顔が全く見えない状態になる危険を孕んでいるので、扱いには注意が必要ですね。
 現在のホームページの作り方は人の顔が見えないので、掲載されたコンテンツに飽きればそれまでで再度見に行く必要のない場になっています。

  2. リンク

 2つ目がリンクです。リンクは自作のページを繋げる重要な機能を持っているばかりか、他のホームページと自分のホームページを繋げる重要なコミニュケーション手段です。既成社会ではビルや個人の家は電話を通してのみ他と繋がっており、基本的な構造は囲い込むという考え方によって作られていましたが、ネットでは多くのサイトをリンクで繋げることで、どんどん輪を増やしていけるという特異な性質を持っています。
 只、現状ではリンクに許可を求めたり、禁止するといった囲い込む考え方が、未だ根強く残っている上、単にリンクによって繋がっているだけで、果たしてコミニュケーションとしての機能が勝たせているのかとなると問題が残ると言えるでしょう。もうひと工夫が必要に思えますね。



○ 次にメールがあります。

 メールは葉書(手紙)のような形態なので、理解し易いツールですね。システムも郵便局を省略したような、または自前で郵便ポストをもっているような感じで使えるので、多くの人が使っているツールなのは周知のことです。また、送付のスピードが葉書や電報に比べて早く、瞬時に伝達されるので、相手先がメーラーを開いていれば、直ぐやり取りできる上、電話と違い、即答を避けられるというメリットがあるので(逆にデメリットでもありますが)、上手く利用すればこんな便利なツールはありません。
 メールは特定の人ばかりでなく、不特定多数の人に簡単にデータや文章を送ることができ、しかも費用が安いので、便利なルールです。
 ですが、商用でメール広告を出す場合、最近の法規制で分かるように、不特定多数の人に本人の許可なくメールを送る迷惑メールとして規制されたので、今までのように簡単に使用する訳には行かなくなっています。
 現在強化されているのは、くじメールなど懸賞の応募という形で本人許可と複数のメールアドレスを集める手段ですが、古くはヤフ−に登録した時、メール送付の許可チェックすると宣伝が送られてくるといった形式、メールマガジンなどでも登録した客に宣伝を添付したメールを送るなど、許可式で個人メールの収集を行っています。現在一番宣伝広告手段として有効と目されているのがこの方法のようです。(2002年12月現在)
 但し、アンケート結果では、機械化された自動返信メールは必ずしも芳しい印象を与えていないので、使用の仕方は慎重に扱うことが大切かもしれません。



○ 三つめが掲示板、チャットです。

 チャットはネット内で二人以上で会話できるシステムなので、もっとも早いコミニュケーション手段として利用者も多いと思います。次いで時間差が少し出ますが、チャットと同じように情報交換手段として便利なのが掲示板です。ホームページをジッと見たり、ホームページの文字を読むより人気が高いようですね。
 掲示板はメールと同様、利用者や顧客の意見収集に役立ちますが、メールは秘匿性が保たれるのに対して、掲示板は公的な場に意見がさらされるので、クレームの書込みに利用される恐れがあることから設置する企業は少ないようです。
 チャットや掲示板の基本は個人対個人の会話なので、人の顔が感じられ、思いや感情を伝え易く、無機質なホームページより遥かに温もりを感じるツールになっています。この辺はメールも似ていますが、掲示板はの複数の非参加者が共有して記事を見ることがでし、チャットやリアルタイムで複数使用できるので、新たなコミニュケーション手段として有効なツールになっています。
 しかし、大手企業などでは、これらのツールを使用していませんし、中にはメールアドレスの記載のないサイトもありますので、企業・商用サイトの評価はこれらのツールの使用を含めて見直した方が実体がわかるようになりそうです。

 さて、ホームページの項で書いたように、「ホームページはデザインの質が良くなればなるほど、高価なアニメを使用すればするほど、個人対組織の構図が鮮明になってくるような印象を受け、敷居が高くなり、相手の顔が全く見えない状態になる危険を孕んでいる」せいか、掲示板やチャットの方に人気が集まってしまうようです。「現在のホームページの作り方は人の顔が見えないので、掲載されたコンテンツに飽きればそれまでで再度見に行く必要のない場になっています」。それに比べ、掲示板やチャットは基本が個人対個人のコミニュケーションが中心なので、自分の専用サイトに掲示板を設置し、利用者と会話するサイトなどは人気を支える大きな力になっているのではないでしょうか。

 しかし、この掲示板やチャットは諸刃の刃で、掲示板など不正書込みやトラブルが多い等問題も多く含まれていますので、運用には更に工夫が必要のようです。殊に企業等で使用する場合、担当者を用意する必要がありますし、発言に責任が発生するなど、個人としての顔が元々ない組織を長年維持してきた経緯があるで、更に解決を難しくしているようです。

 ですが、企業と顧客のコミニュケーションを考える場合、最も重要な方法、手段だと言えますので、運用に向けて更に努力が必要のようです。



 さて、これらのツールを利用して自分(自社や団体、会)に合った方法を構築して行くのです。複数を組み合わせたり、単独のツールを利用し、目的を展開してゆきます。
 
   
実際の制作では?
  ホームページは以上の3つのツールを土台として制作しますが、実際の選択では迷うことも多いと思います。
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では、実際の制作のことを考えてみましょう。
おおまかには下のような段階を踏んでゆきます。()内は注意点

1. 発案・企画/コンセプトの決定
 (目的は一つに絞ること。複数の目的を目指すのは危険!)

2. 掲載用記事(原稿)の作成と資料の収集
 (依頼する場合、依頼開始前に殆どの記事と資料を揃えておくこと。制作開始してから原稿の追加は必要最低限に押さえること。個人で作る場合もできる限り揃えたほうがいいですね。)

3. サイト構造の決定
 (分かり易い構造、管理、更新、変更しやすい構造を心掛けること。特に管理しやすい構造がベストです。トップディレクトリに全てのファイルを並べるようなことは避けたいものです。)

4. 専門業者を探す
 (費用を目安にして探すのも一つの方法ですが、自社の目的を一番実現してくれそうな業者を選ぶことがベスト。また、業者により得意なジャンルがあるので、よく調べてから依頼することがベスト)

5. 制作依頼
 (専門業者へ依頼)

6. 制作打合わせ
 (この段階で十分検討すること。全部お任せにしないで、細かいところまで検討すること。掲載したい文章の一つにも気を配ることです。)

7. 制作見本
  (デザインから掲載した文章、ロゴや配置等を細かくチェック)

8. 制作開始
 (制作途中で業者から新たな資料の提供を求められたなら、早めに用意する方がよい。遅いと制作時間が延びる可能性があります。)

9. 制作終了、納品
 
     
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