クライアントとはサーバーを訪問するお客さんの事でサーバーとファイルのやり取りをするわけです。サーバーとの違いは、サーバーは相手からの訪問がなければ何もできないわけですが、クライアントは自ら飛び込んでいきデータを発進するわけで、一方的な受動的でないところにあります。
クライアントにもマナーがありそれらは暗黙の了解なので初心者にはわかづらいものがあり、私も最初は苦労しましました。
ここではそういった暗黙のマナーを紹介します。
・ひとつのサーバーに一人でいくつもの回線を接続することで
す。そうすることで一度にたくさんのファイルがやりとりできるわけですが、設け
る回線数の限られているサーバー側にしてみればできるだけたくさんの人が接続し
てくれたほうがより多くの、そして自分の求めるデータを得るチャンスが広がるの
で、多重ログインは好ましくないのです。
もし何らかの事情で多重ログイン しなければならない時は、サーバー側と連絡をとり許可をもらってからにしましょう。
・回線が混雑したり満員だったりするとなかなかサーバーに接続できないので
すが、それにもかかわらず何度も接続を試みようとする事をいいます。
サーバー側にするとサーバーがとても不安定になりますし、なによりやかましいので
そのせいでサーバーの回線が落ちたりしたらそりゃあもう困ったもんです。
「FTPexplore」を使うと意図無く連アタしてしまうことがあるのですが 、「NextFTP」を使う限りにおいては心配はいりません。大丈夫です。
・クライアントは一般的そのサーバーで決められたレートに従いそれ相応の大
きさのデータをダウンロードできる(これをクレジットという)のですが、例えば全部で10MBのデータをアップ
ロードしようとして、レートが1:4だったとします。そしてダウンロードしたい
ファイルが20MBだったとするとクライアント側としては5MBだけアップロードすれば
事足りるわけです。そのため10MB中の5MBだけアップした時点でアップをやめてしま
う勝手な方がいます。
この半端なデータはサーバー側にどうしようもないごみ ファイルとして寂しく残ってしまいます。絶対にやめましょう。
・(まぁウィルスを所持するほど力をつけた人はこんなところを読まないかもしれませんが)遊び心からかウィルスをアップする輩がいます。言語道断です!良識をもちましょう。
|