1時間目 サーチエンジンへの登録


 まず、あなたがホームページを誰かに見てもらいたいと考えたときに、まず考え付くのが色々なサーチエンジンに登録する事ではないでしょうか?
 
 まず最初に考えてほしいのはどのサーチエンジンに登録すれば良いのか?という事です。現在国内でサーチエンジンと呼ばれるものは規模の大小を問わなければ何百とあるのです。できればその全てに登録するのが良いのでしょうが現実問題としてなかなかできるものではないでしょう。

 ではどのサーチエンジンに的を絞るか?というと利用者の多そうなサーチエンジンに登録するのです。←当たり前ですが。

 まず、国内で最も多く使われているブラウザはマイクロソフト社のインターネットエクスプローラーでしょう。このブラウザは初期設定でのホームページ(起動して一番最初に出てくるページ)は「MSN Japan」というニュースや情報の詰まったページに出てきます。そこには幾つかの検索エンジンの検索窓がついています。まず、ここに出てくる検索エンジンに的を絞りましょう。

 MSN Japanから検索できる検索サービス

infoseek Japan
フレッシュ・アイ
goo
Excite
Lycos Japan

 これらのサーチエンジンはロボット型サーチエンジンといって登録申請を受けるとそのホームページのHTMLを調べてその内容からキーワードを決めるタイプのものです。ですから、自分の意図した通りに登録されないことも多いので検索精度の点はイマイチですが、逆にいえば思いもよらぬ方向からあなたのホームページを見つけてくれるかもしれないのです。とりあえず押さえておきましょう。

 また、「goo」はヤフーと提携していてヤフーでもれた結果を「goo」からひろってくるのでこれから重要になってくるかもしれません。

 次に「NTT Directory」です。これは先のロボット型と異なりディレクトリ型と呼ばれるサーチエンジンです。ロボット型サーチエンジンがキーワードを検索窓に入力してそのキーワードにマッチするホームページをデータベースから取って来るのに対して、ディレクトリ型は大きなカテゴリから中くらいのカテゴリ、そして小さいカテゴリへと階層をたどるように利用者が探すタイプのエンジンです。
 
 たとえば企業→製造業→L字型鉄鋼みたいな感じで、探す対象がはっきりしている場合に役に立ちます。

 すこし横道にそれましたが「NTT Directory」はディレクトリ型で2番目のシェアをもっているのです。 

 そして、プロバイダーが用意している検索エンジンはどうでしょうか?各プロバイダは自分のホームページをポータルサイトにして色々な情報をユーザーに提供しようとしています。考え方は「MSN Japan」の時と同じで検索窓から利用できる検索エンジンで大手プロバイダが採用しているものは押さえてみたいですね。

 そして最後にヤフーがくるのですが、これは優先順位ではなく結果として最後になると思います。上記全てのサーチエンジンの合計に匹敵するアクセス力を持つのですが、いかんせん登録申請したとしても登録される保証が全くないのです(されないケースが多い)。ヤフーに登録されるにはあなたのホームページの価値が皆に必要とされている、とヤフーに認めてもらわなければだめなのです。

 あせらず満足のいくものが完成してから登録申請するべきでしょう。


 
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