ThinkPad220 Windows95 Install


 それでは、220にWindows95をインストールする手順を書いてみます。

HDDの空き容量は300MB程度以上必要と思われますので、ThinkPad220グレードアップの所に
書いたように、ノーマルの80MBでは全然足りませんので、340MB以上のHDDに換装する必要があります。
(自己責任において)

CD-ROMドライブとそれが使えるDOS環境
Windows95が通常版の場合は、CD-ROM
Windows95アップグレード版の場合は、アップグレードCD-ROMとWindows3.1システムディスク1

現在の環境ファイル(CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BAT)のバックアップを取ります、後でDOS
環境でも220を使いたくなった時に重宝します。

Windows95のCD-ROMから"WIN95"ディレクトリを220のHDDにコピーします。

FDDからMS-DOSかPC−DOSの#1のフロッピーで起動します、あくまでも起動だけですので、
システムをインストールする必要はありません。

起動後、予めコピーしたWIN95ディレクトリ"c:\win95"からSETUP.EXEを実行します。
PC-DOSを使っている場合はオプションの/isによりディスク検査をスキップすることにより
スムーズにインストールが進行すると思います。

この後は画面の指示に従って作業を進めます。
途中でWindows3.1のディレクトリかセットアップディスク1を指定するダイアログが表示
されますが、Windows3.1のセットアップディスク1をFDDに挿入して、A:\を指定しましょう。

何回かの再起動後、Windows95の基本的なセットアップが完了します。

コントロールパネル→PC カード(PCMCIA)を選択し、ドライバのセットアップを行います。
既に16bitドライバは環境ファイルに書いていないので、32bitドライバのインストールのみ
を行うように設定します。
一度電源を切断して再起動すればPCカードが使えるようになります。

起動後、使いたいPCカード(モデムやSCSI)を挿入したなら『新しいハードウェア...』が表示
されてWindows95が標準で持っているドライバーがセットアップされます。
もし、Windows95がドライバーを持っていなかったなら、カードに付属のFDでドライバーを
セットアップしましょう。

これで、モノクロのWindows95が完成したはずですが、とりあえず遅いですが220でも、
Windowsが走る(歩く)と言うのは素晴らしいことだと思います。

ここに書いたことは、他のノートPCまたはデスクトップPCでも応用が利きますので、
Windowsを頻繁にインストールしなおすことがある人は、とても楽出来ます。

私はWindows98環境になっていますが、インストールはHDDから行っています。


  ※ハードディスクの換装には、NIFTY SERVE FIBMJ&FIBMNOTE(現FIBMTP1)の各会議室及び
   ライブラリーを参照させていただきました、ありがとうございました。
  ※ここに書いてある改造行為を行うと、メーカーの保証が受けられなくなりますので、注意して
   下さい、またマシンが故障しても自己責任になりますので、注意して下さい。


   メーカーの指示及び推奨の方法でのパソコンの改造を行う場合はこの限りでは無いと思います。
   (こんなことは無いでしょうが)

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