Cymbals / 久保田 利伸 (release 97.2.21)
優しい優しいバラードシングルです。
バックのストリングスに包み込まれるようにして、
久保田の歌声が心に響き渡ります。
今度はもう少しファンキーなテイストも
いれて欲しいですね。
カップリングには「weeping harp version」。
タソガレちゃいそうな気分ですよ。
あと、カラオケもついていました。
July 13, 97
I & I / 貴水 博之 (release 95.9.1)
貴水(元 access)のソロシングル第1弾です。
めちゃめちゃ恋がしたくなりそうな、
この隠れた名曲をもっともっと聞いて欲しいですね。
access時代よりもキーを下げた彼の歌唱法にも
注目です。
後から気づいたのですが
作家陣はまさにスマップのそれでした。
カップリングは「LIFE」。
マイケル・ジャクソンを思わせる、
リズムが印象的で、positiveな曲です。
July 12, 97
STAY / 林田 健司 (release 97.2.5)
10ヶ月ぶりのシングルです。
なかなか伝えられない想いに悩み、
一種の悟りに似た境地にたどり着く。
「君がいるだけでもう そう、それだけでいい。」
こういう経験ありますよね。
僕だけかなぁ…。
3つの声が重なるラストも音楽的に
面白いですし、次のアルバムも楽しみです。
カップリングは「STAY-INSTURUMENTAL-」です。
July 11, 97
I Believe I Can Fly / R.KELLY (release 1996)
やっと見つけてきました、このシングル。
ビルボードでずっと流れていたので、
覚えている人も多いでしょう。
R.KELLY、やっぱりかっこいいですね。
こんなにきれいな音楽を作るとは。
しみじみと聴き込んじゃいます。
前作「R.KELLY」に入っていた、
「I Can't Sleep Baby(If I)」のREMIXと
「Religious」も聞けてとってもお得なシングルです。
この「I Believe I Can Fly」は
映画「SPACE JAM」に使われていたそうです。
July 10, 97
Calling / B'z (release 97.7.9)
忙しいので、シングル5連発です。
B'zのニューシングル「Calling」は、
久々のバラードシングルです。
B'zとして今まで、聞いたことがないような
リズムでスタートして、いきなり曲調が激変。
ピアノのメロディーでしっとりと。
思わず瞳のうるみそうになります。
そして、またリズムパターンが変わるという、
すごく面白い構成になっています。
それもそのはず、二人のドラマー、二人のベーシスト。
アレンジは4人でやっています。
カップリングは名曲「Gimme your love」のLive version。
B'zとしては初の試みです。
この曲は90年の「RISKY」に収録されていたものです。
ルーズでカッコいいアレンジ。
稲葉の高笑いが響きます。
7年という歳月は確かに流れたんだと実感しました。
ライブ行きたいなぁ。
July 9, 97
LEAN INTO IT / MR.BIG (release 1991)
MR.BIGの傑作と呼ばれている「LEAN INTO IT」を
紹介させていただきます。
あの名曲「TO BE WITH YOU」が収録されている
のはこのアルバムです。
本当にいいですよ、この曲。
それでもって、
The Electric Drill Songと名打って
「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY」で
突然幕を開けるわけです。
この音はハードロックファンにはたまらないものがあります。
彼らのかっこ良さが山ほど詰まったこのアルバムは
一度は聞いておきたい一枚でしょう。
おすすめです。
July 8, 97
ALWAYS & FOREVER /ETERNAL (release 94.2.16)
いつのまにか大物になってしまった、
ETERNALのデビューアルバムの紹介です。
まだ、4人だった頃のというか4人のETERNALの
最後のアルバムになったわけです。
「STAY」で一躍有名になったわけですが
新人ながら実力は最初からすごい。
バックアップが強力だったというのもあるでしょうが
彼女ら自身にも才能があったからでしょう。
そこでこのアルバムを聞いてみると
やっぱりそれが分かります。
U.K.でよく知られるところになった
「Save Our Love」、
Janetのような「Crazy」も好きです。
最初から最後まで彼女らの歌唱力に
圧倒されっぱなしの14曲です。
July 7, 97
SCATMAN'S WORLD / Scatman John (release 1995)
初めて「Scatman」を聞いたときの驚きは
まだ覚えています。
こんな音聞いたことないぞ、なんて思いました。
速攻でCD屋へ行きましたね。
ブリティッシュ・ポップにのって
彼のスキャットが炸裂してます。
いろいろある中でやっぱり
「Scatman (SKI-BA-BOP-BA-DOP-BOP)」でしょう。
スッゴク気合いが入ってるのが「Hi,Louis」。
楽器なんだか声なんだかアカペラなんだか
良く分からないけれど
とにかく聞いてみなけりゃ始まらない。
それにしても元気なおじさんだ。
July 6, 97
SOUL DIMENSION / ICE (release 96.11.27)
気まぐれで買ったアルバムなので
バックグラウンド的なことは分かりませんが、
生音がなんとなく気持ち良かったので。
Sweetなヴォーカルが耳に心地よくて、
Acid Jazz系のようなサウンドは新鮮。
ブラスがファンクな「See The Music On The TV」、
透き通るような「Life Is Blue」、
Stringsが効いている「Soul Of Joy」など、
ただただ気持ちよさが残ります。
それでいて彼らの持つ音のアクは
しっかりと出しながら。
July 5, 97
J-BLUES BATTLE Vol.1 (release 96.1.20)
大阪のアメリカ村から生まれた新人と
大物アーティストとのBLUESコンピュレーションアルバムです。
近藤 房之助をはじめ、川島 ダリア(FEEL SO BAD)、
A.M.G(Akashi Masao Group)、
稲葉 浩志(B'z)などインディーズとしては豪華。
近藤 房之助の「ROCK ME BABY」はもう申し分なし。
新人、春名 俊希の「SAME OLD BLUES」は
稲葉に声がそっくりで聞き間違えそうになりました。
川島 ダリアによるジミヘンの「RED HOUSE」は圧巻。
かっこいい、ほんとに。
最後に「TRAMP」で稲葉の登場です。
さっき聞き間違えたのが恥ずかしくなるくらい
素晴らしい仕事をしています。
いやー、してやられた。
July 4, 97
ACRI (release 96.8.21)
石井 竜也の監督による映画「ACRI」のサントラは
別にあるのですが、これはACRI名義でのフルアルバムです。
ACRIは石井 竜也、CHAR、有賀 啓雄によるユニットです。
CHARはあのギタリストのCHARです。
彼のアコースティックギターは本当にいいですね。
曲は全て石井 竜也によるもので、意欲を感じます。
12曲パッと曲を書いちゃうんですからね、
もちろん米米クラブ解散前ですよ。
先行シングルのカップリングだった「海より深く」を
はじめ、終始アコースティックで澄んだ音で
とってもキレイなアルバムです。
特に気になった曲はラストの「MEMORY」です。
なんと、石井 竜也が一曲通してファルセットに
挑戦しています。
ぱっと聞いただけでは誰が歌っているのか
分からないくらいです。
July 3, 97
SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE (release 97.2.10)
TEI TOWA プロデュースでただタイトルが違うだけの
彼の企画アルバムです。
随所に彼の遊び心が伺えます。
「Forget Me Nots」のカヴァーや、
バリ島の現地人による民族音楽「Sekar Gendot」、
「Hello Baby」ではArm Strong回してみたり。
その他にもどうしてそんな音を取ってくる(sampling)のと
思うような、彼の妙な世界が広がります。
しかも何故か2枚組。
もう一枚はDesertと称されて、
デザートだけに砂漠かと思ったら
バリ島のジャングルの音が延々と60分。
環境音楽としてどうぞ。
いつでもどこでもアウトドアな気分。
July 2, 97
Glass / 河村 隆一(release 97.4.23)
LUNA SEAのヴォーカリストの河村 隆一の
セカンド・ソロシングルです。
特徴的な彼の声とピアノの響きが印象的です。
切ないとはこのことですね。
眉間にシワをよせて歌っている姿が目に浮かびます。
カップリングは「Kiss」です。
「Glass」に負けないくらいいい曲です。
リズムが隆一っぽくて面白いですね。
ミディアムテンポなのですが、やっぱり違った意味で
悲しい、そんな恋愛の行き着く先を歌っています。
もう1曲は鐘の音で始まる「Glass (flute version)」です。
違う解釈が生まれてきそうです。
サービス精神旺盛ですね。
July 1, 97