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SSL (Secure Socket Layer)について |
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ブラウザに鍵マークが出てくる,いわゆるSSLの通信を行っていれば安全だと良く言われます.私もSSLの通信で,クレジットカードの番号を入力し,買い物をしたことが何回かあります.では,いったいその通信のどこが安全なのか,興味があったので,調べてみました. SSLとは
SSLのしくみ 注:本を読んで勉強したのですが,ダイジェストやハッシュ値など,難しい言葉がたくさん出てきました.ここで難しく説明してもしょうがないので,ある程度省いて書いていきます.考え方はあっていると思います. まず,WEBサーバの身元をはっきりさせておく
クライアントとの通信では
共通鍵さえお互いに持ってしまえば,あとは,確実な暗号通信ができます. やはりそれでも,一応WEBサーバ側の身元ははっきりしますが,WEBサーバ側が信頼できるのかどうかということは確認できません.また,逆に,この場合だと,ブラウザ側は身元がまったくはっきりしません. 以上をまとめて,これを買い物を例にすると,一般に我々がお店に買い物にいって買い物をするのと同じレベルだと考えられます.たとえば,町にお店があって,通りかかった人がその店を気に入って,そこに入店したとします.その時点では,お店側では,客の身元はわかりません.しかし,客には,その店の所在は明らかにわかります.そして,何かを買ったとします.お金は確実に客からお店側に渡ります.そして次の日,品物の返品かなにかで,その店に行ったとします.しかし,その店は信用があまりなかったために,もう店が閉店してしまってなくなっているかもしれません.Webサイトであれば,閉鎖になっているかもしれません.もしくは,信頼度も高く,繁盛した店になっているかもしれません. こういったことは,現実の世界でも,インターネットの世界でも,同じレベルで行われているということです.
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Last Update:03/04/24 , Wasabi |