Windows2000/XP FAQ 編

自動電源切断ができなくなった 2000/XP が正常起動しない場合
OS が固まってしまった WindowsXP の IME (言語バー) が表示されない
システムを復元する


自動電源切断ができなくなった

2000/XP

 かなり前の P Cは自動電源切断ができない仕様でしたが、最近のはほとんど自動電源切断をサポートしています。
 しかし、Windows NT4.0 または Windows98 からアップグレードした場合に、自動電源切断ができなくなる場合があります。
スタート > コントロールパネル > [ 電源オプショントのプロパティ ] > [ APM ] のタブで [ アドバンストパワーマネジメント ] にチェックをします。

チェックをしてもシャットダウンできずに再起動する場合は、チェックをはずし手動電源切断に戻します。

2000/XP が正常起動しない場合

2000/XP


 [ Windows 拡張オプション メニュー ] で[ セーフ モード ] か、 [ 前回正常起動時の構成 (正しく動作した最新の設定)] を選択して起動させると回復する場合があります。

 [ セーフ モード ] で起動すると、必要最低限のファイルやデバイス ドライバを読んで起動します。

 セーフ モードで起動するには・・・・・

コンピュータを起動させます。
コンピュータが起動し始めたら、 [ F8 ] キーを押し続けます。

[ Windows 拡張オプション メニュー ] で
[ セーフ モード ] を選択 > [ Enter ] キーを押します。

[ デスクトップの ダイアログ ボックス ] が表示されます > [ OK ] をクリックします。

[ 開始するにはユーザー名をクリックしてください ]
が表示されるので、インストール時に作成した管理者のアカウント(登録者名)でログインしてください。

この状態で正常終了させて、再起動します。

・・・・・何らかのドライバをインストールして起動しない場合、間違った設定で起動しない場合は、この セーフ モードでそのドライバーを削除、または設定をもう一度行ってください。
 または、

 [ 前回正常起動時の構成 (正しく動作した最新の設定)] を選択して起動させると、前回正常にログインした状態に戻してくれます。・・・・・ただし、ログイン以後のエラーの場合は有効ではありません。

コンピュータを起動させます。
コンピュータが起動し始めたら、 [ F8 ] キーを押し続けます。

[ Windows 拡張オプション メニュー ] で
[ 前回正常起動時の構成 (正しく動作した最新の設定)] を選択 > [ Enter ] キーを押します。

・・・・・何らかのドライバを組み込んで起動しなくなった場合などに有効です。

OS が固まってしまった ( マウス・キーボードなどが動かない )

2000/XP

 2000/XP ではあまり起きないが、やはり精密機械なので何かのソフトを使っている途中で、マウスやキーボードの操作を受け付けなくなってしまうことがある。
 特定のソフトを使っていて固まる場合はそのソフトを強制終了させます。
Ctrl + Alt + Delete を同時に押してタスクマネージャを表示させます。
アプリケーションのタブで使っていて固まったソフト名があるはずですのでそのソフトを指定して
[ タスクの終了 ] をクリックしてそのソフトだけを終了させます。

 Ctrl + Alt + Delete でもだめな場合、強制的に電源を切るか、リセットするしかありいません。

PC 本体の電源スイッチを切るか ( 4, 5 秒押し続けると切れます )、リセットスイッチを押します。
* この場合、ハードディスクがアクセスしていないのを確認して行ってください。

WindowsXP の IME (言語バー) が表示されない

XP

 何かの原因でWindowsXP の言語バーが表示されなくなる場合があります。
タスクバーを右クリックし、ツールバー > 言語バーをクリックします。

タスクバーに表示された言語バーを右クリック > [言語バーの復元] をクリックします。
 上記手順で復旧されない場合、次の手順を行います。
スタート > コントロールパネル > 地域と言語のオプションを起動します。
[ 言語 ] タブの [詳細]をクリック
[ 言語バー ] をクリック > [ 言語バーをデスクトップ上に表示する ] をチェックします。

システムを復元する

XP
( ME )

 OS 自体が不安定になった場合、システムの復元で元に戻る場合があります。

 WindowsME、WindowsXP の OS は [ システムの復元 ] 機能が付いています。
 システムの復元機能はスパイウェアやウィルスまどに非常に有用な手段です。
 不安定になった原因が分かっていれば、システムの復元で元の状態に戻すことができる可能性が高いです。

スタート > プログラム > アクセサリ > システムツール > システムの復元


 システムの復元の開始ウイザードが立ち上がりますので [ コンピュータを以前の状態に復元する ] のチェックが入っているのを確認して [ 次 ] へ。
コンピュータを以前の状態に復元する > 次 へ

 左側は復元ポイントが作成された日にちが太字で表示され、右側はその日の中で作成された復元ポイントが表示されます。

 定期的に自動生成されますが、アプリケーションをインストールしたりした場合にも作成されます。
 復元ポイントは、問題が発生する以前のものを選択して下さい。
復元ポイント選択 > 次へ

 これで準備が完了しました。 [ 次へ ] をクリックすると、再起動します。

> 次へ

 再起動後に、 [ 復元に成功しました ] といったメッセージが出ます。これで復元は完了です。

 復元によって問題が解決しない場合、さらに以前の日にちを指定して実行させてください。
 また、[ 以前の復元を取り消す ] で、復元以前のものに戻すことができます。

 システムの復元がうまくいかない場合、セーフモードで試してください。




 [ システムの復元 ] を実行した場合、[ 復元ポイント ] 以降に行った作業が全部消えてしまうのではないか?
 メールの内容が消えてしまうのではないか?と心配する方もいます。

 [ システムの復元 ] はレジストリの状態を復元するだけなので、基本的にデータ類はそのまま残されます。

 これはウィルスやスパイウェアも同じで、ウイルス自体はハードに残りますので システムの復元後はウイルスチェックをお勧めします。

質問などがあればご一報ください。分かることならできるだけお答えします。
なお、会社勤めですので全部にお答えできるとは限りません。


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