Windows Tips

Windows2000/XP の Tip 集です。
役に立つと思われる小技を集めてみました。

Windows2000/XP 編

2000/XP のブートメニューを編集する XP のタスクトレイにスピーカーを表示させる
XP の最近使ったファイルの表示をさせない XP でクイック起動バーを表示させる
XPのエラー報告機能を無効にする XP で CD の種類で自動再生機能を使い分ける
XPでInternet Explorer 6 を再インストールする コンピュータの動作を快適に
XPのスタートメニューをクラシック表示にする XP のパフォーマンスを向上させる


2000/XP のブートメニューを編集する

Win2000/XP

 Windows2000/XP のインストールに失敗してしまうと、その失敗したものまでブートメニューに表示されてしまいます。
 その表示を整理します。

 ブート情報が書かれているのは C ドライブにある [boot.ini] です。
 [boot.ini] ファイルは隠しファイルになっているので、これを表示させて編集します。
マイコンピュータ > ツール(システムメニュー) > フォルダオプション > 表示 > 詳細設定のファイルとフォルダの表示で [ すべてのファイルとフォルダを表示する ] をクリック、そのさらに下にある [ 保護されたオペレーションシステムファイルを表示しない ] のチェックマークを外します
 メモ帳などで C ドライブにある C:\boot.ini を開きます。ブートメニューの一覧が記載されている箇所があるので必要ない行を削除するとブートメニューが編集できます。
 ・・・・・なお、間違って正常な部分を削除すると起動しなくなるので注意してください。
-----------------------------------------------------
[boot loader]
timeout=2
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect

C:\ = "Microsoft Windows"
-----------------------------------------------------
黒文字のところを削除して保存します。

XP のタスクトレイにスピーカーアイコンを表示させる

WinXP

 WindowsXP ではデフォルトでスピーカーのアイコンが非表示となっているのでこれをタスクトレイに表示させます。
マイコンピュータ > システムのタスク > 設定を変更する > サウンド、音声、およびオーディオ デバイス ( またはサウンドとオーディオデバイス ) > サウンドとオーディオデバイス > 音量 > タスクバーに音量アイコンを配置するにチェックを入れる。

 右下の時計の横にあるタスクトレイにスピーカーのアイコンが表示されます。

XP のスタートバーにある「最近使ったファイル」を表示さない

WinXP

 スタートメニューに表示される 「 最近使ったファイル 」 は、どのファイルを利用したのか分かるので便利です。
 でも、使わない人にとっては煩わしい。これを非表示にさせます。
スタートボタン ( またはツールバー ) で右クリック > プロパティ > [ スタートメニュー ] のタブ > カスタマイズをクリック > 詳細設定のタブ > 最近開いたドキュメントを表示するのチェックを外して OK を押す。


 これで 「 最近使ったファイル 」 は表示されません。

XP でクイック起動バーを表示させる

WinXP

 WindowsXP は標準でクイック起動バーが表示されていない。なければないでいいのだが、画面上にいくつものソフトを起動させているとアイコンにアクセスするのが大変になり、スタートメニューからたどっていくのも億劫だ。
 こんな時、クイック起動バーを表示させよう。
ツールバーの何もないところで右クリック > ツールバー > クイック起動をクリックする。


XP のエラー報告機能を無効にする

WinXP

 WindowsXP は、アプリケーションエラーで異常終了したとき、マイクロソフトにエラー報告を行う機能がある。
 何度もエラー報告画面が出て、邪魔だと思うこともある。それを表示させないようにする。
*( ) はクラシックメニューで表示させている場合。
スタート > コントロールパネル ( 設定>コントロールパネル ) > パフォーマンスとメンテナンス ( システム )> システム > 詳細設定 > エラー報告 > エラー報告を無効にするをチェックして OK を押す。

 

XP で CD の種類によって自動再生機能を使い分ける

WinXP

 WindowsXPでは、CDを入れるとエクスプローラが開いたり、何で開くか尋ねてきます。
 それはそれでいいのですが、時として鬱陶しく感じます。
 WindowsXP の設定で CDの種類により、自動再生するかどうかという設定することが可能です。
マイコンピュータ>CDドライブの上で右クリック>プロパティ>自動再生タブ
・・・・・ここで CD の種類ごとに細かく設定ができます。
CD の種類ごとに実行する動作を指定したり、指定のソフトで実行させたり、何もしないといった指定ができます。
 最後に OK を押して閉じます。

XP で Internet Explorer6 を再インストールする

WinXP

 WindowsXP にはデフォルトで Internet Explorer 6 がインストールされているので、アンインストールや再インストールができないようになっています。
 何かの原因で Internet Explore rがおかしくなったときに、WindowsXP の再インストールは大変です。レジストリを操作して、 Internet Explorer を再インストールすることができます。
 ・・・・・初心者にはレジストリを操作することをお勧めしません。

スタート > ファイル名を指定して実行 > regedit と入力してレジストリエディタを起動させて以下のキーを参照する。

HKEY_LOCAL_MACHINE
   \SOFTWARE
      \Microsoft
         \Active Setup
            \Installed Components
               \{89820200-ECBD-11cf-8B85-00AA005B4383}
[ IsInstalled ] キーをダブルクリックして、値を [ 1 ] から [ 0 ] に変更。

あとは
http://www.microsoft.com/japan/ie/
Internet Explorer の Web サイトからダウンロードしてインストールする。


なお、Outlook Express 6 のみを再インストールするときには、
HKEY_LOCAL_MACHINE
   \SOFTWARE
      \Microsoft
         \Active Setup
            \Installed Components
               \{44BBA840-CC51-11CF-AAFA-00AA00B6015C}<BR>
を参照して、同じようにする。

 既に、Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1 (SP1) が出ています。
 英語版 XP にランゲージキットで日本語版にしている場合などには有効かも・・・・

コンピュータの動作を快適に

Win2000/XP

 機械を故障なく使うには定期的なメンテナンスが必要です。
 コンピュータも同じで、Windows にはそのためのツールがいくつか標準で付いています。
スタート > プログラム > アクセサリ > システムツールにあります。
 

ディスク クリーンアップ
    Windowsによって作成された一時ファイルを削除してハードディスクの容量を増やします。
ディスク デフラグ
    ハードディスクのデータなどは長く使っていると断片化が起こりやすくなる。
    断片化が増えるとその分ハードディスクの読み出し、書き込み時間が掛かるようになります。
    その断片化されたデータを再配置して読み出し、書き込みを効率的に行えるようにします。
チェック ディスク
    98 系ではスキャンディスクといっていたもので、XPではシステムツールの中から消えている。
    マイコンピュータ>検査したいハードディスク>右クリック>プロパティ>ツール>エラーチェック


XPのスタートメニューをクラシック表示にする

WinXP

 WindowsXP のディスクトップ画面は Windows98/ME/2000 と画面表示が少し違っている。
 使いやすいことは使いやすいのだが、以前の Windows から移行したユーザは戸惑うこともある。


 

 そのようなユーザは以前のクラシック表示に戻そう。
タスクバーまたはスタートボタン上で>右クリック>プロパティ>スタートメニューのタブ>クラシックスタートメニューをチェック>適用を押す

 Windows98/ME/2000系と同じような表示になります。

 

WindowsXP のパフォーマンスを向上させる

WinXP

 WindowsXP はかなりメモリを消費します。最新の PC を使っているのならいいですが、1 世代前の PC で WindowsXP を使うにはちょっと無理があります。・・・使えないことはないですが。
 CPUを交換、メモリ・ハードディスクを追加・・・することができればいいのでしょうが、もっと簡単にパフォーマンスを向上させることができます。
スタート > (設定) > コントロールパネル > (クラシック表示に切り替える) > システム
システムのプロパティで、
詳細設定のタブ > パフォーマンスの設定 >
[ パフォーマンスを優先する ] にチェックをするか、[ カスタム ]にして自分で必要のない画面効果のチェックを外して、適用を押す。


 ずいぶん見た目が違ってきますが、パフォーマンスは格段に向上します。
 非力な PC も WindowsXP をある程度は快適に使えるようになります。

 

 WindowsXP の視覚効果そのままにパフォーマンスを向上させたい方は
  [ ウインドウとボタンに視覚スタイルを使用する ] だけをチェックしてください。

 それ以外のチェック項目は各自の PC に合わせて適用させてください。
  

* あなたが知っている、または使っている便利なTipsなどがあればご一報ください。
参考にさせていただき、検討の上ここに記載したいと思います。


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