GCAを使う理由
「ZoneID」
対策として全ての実行ファイル(拡張子がEXE等)をフリーソフトのGCAで圧縮しました。
Windowsがデフォルトで持っているZIP形式のファイルを使う実験もしましたが、解凍後に「ZoneID」の仕組みが働くようです。
このためWindowsがデフォルトで認識しない圧縮ツールであるGCAを使うことにしました。
GCAの自己展開形式を使った場合、やはり「ZoneID」の仕組みが働くようです。
GCAはフォルダに解凍するだけで直ぐに使え、レジストリも使いません。
そのため必要がなくなった時に、フォルダを削除すればPCを元の状態に直ぐに戻せる利点があります。
ベクターのサイトではWinXPまでの動作となっていますが、Win7・Win8・WinXPで動作確認しています。
GCAの後継バージョンのDGCAも使えますが、ファイルの関連付けや設定を行うとレジストリを使うことになります。
GCAダウンロード
GCAはベクターの下記ページからダウンロードできます。
「ZoneID」とは
最近のWindowsはダウンロード回数が少ないファイルをダウンロードすると、必ず「PCが保護されました」の警告が出ることがあります。
これはWindowsが持っている「ZoneId」という仕組みらしいです。(ウィルスチェックは行っています)
下記の手順で回避出来ます。(下図参照)
@ファイル(CcLinker.exe等)を右クリックし「プロパティ」をクリック
A「ブロック解除」をクリック
B「OK」をクリック