ABC
ここでは、ハードウェアキーボードを使う上での基本を書きます。
キーの配置を覚えよう!
 まず覚えるのは、指を置く位置《ホームポジション》。
左手 右手
小指 薬指 中指 人差
し指
人差
し指
中指 薬指 小指

 ち

 と

 し

 は

 ま

 の

 り
+』
;れ
 人差し指を置くキー、FとJには軽い突起が付いています。それを頼りに指の位置を決めて下さい。

 ホームポジションをマスターしたら、次は各指の担当するキー。
左手 右手
小指 薬指 中指 人差し指 人差し指 中指 薬指 小指
半角
全角

1ぬ

2ふ
#ぁ
3あ
$ぅ
4う
%ぇ
5え
&ぉ
6お
’ゃ
7や
(ゅ
8ゆ
)ょ
9よ
〜を
0わ
=£
ーほ
 ̄々
^へ
|¬
¥ー
Tab
 た

 て
Eぃ
 い

 す

 か

 ん

 な

 に

 ら
P『
 せ
`¢
@゛
{「
[。
Caps
Lock

 ち

 と

 し

 は

 き

 く

 ま

 の

 り
+』
;れ
*ヶ
:け
}」
]む
Shift Zっ
 つ

 さ

 そ

 ひ

 こ

 み

 も
<、
,ね
>。
.る
?・
/め
_U
\ろ
Shift
 因みにスペースキー《変換キー》は親指。左右どちらでもお好きな方を♪
「I《アイ》は右手中指のホームポジションの一つ上」
と言う風に覚えて行くわけです、ハイ。

 キーを打った後は、指をホームポジションに戻すように心がけましょう。特に不慣れな最初のうちはネ。
 でないと、指の現在位置がわからなくなってしまいます。


ローマ字入力のすすめ
 カナの直接入力とローマ字入力…どちらにするべきかと言うと、私はローマ字入力をおすすめします。

ローマ字入力は、カナ入力より打鍵数が多くなります。

  ◆例=仮名
  ◇カナ入力:かな=2《変換、確定を含めると4》
  ◇ローマ字:kana=4《変換、確定を含めると6》

 カナ入力は、極めればローマ字入力よりも高速な入力が出来ます。これは大きな利点と言えるでしょう。
 しかし、カナ入力は極めるのが大変なのです…

 上の各指担当表を見て下さい。もしくはお手元のキーボードを。
 ローマ字入力の場合は指のホームポジションの段、プラス上下一段で主な入力が可能です。

 カナ入力の場合は、ホームポジションより上二段目を多用する必要があります。
 ホームポジションから大きく離れたキーは、キーボードを見ながらでないとタイプミスしやすいです。また、離れたキーは慣れないと素早い入力は出来ません。
 特に問題になるのが、右手小指。ただでさえ小指は短くて不器用なのに、担当するキー多すぎ!

 さらに、一目瞭然・アルファベットよりもカナの方が覚える必須キーが多くなります。
 しかも、URL《ホームページアドレス》やメールアドレス等々の入力を考えると、アルファベットのキー配置も覚える必要が出てくるでしょう。
 数字や記号の入力時は、モード変更しなければならなかったりもします。

 以上の理由から、《より高速な文字入力を必要とする人以外は》ローマ字入力の方がハードルが低く、適切と考えます。

 実際、ローマ字入力を使用している人の方が大半のようです。
 その証拠、と言う訳ではありませんが、私のPCに入っていたタイピング練習用ソフトは、ローマ字入力にしか対応していません。
 安心して(笑)ローマ字入力を学習して下さい。

 とは言え、スマプの剛君も詰まった小さいの打ち方など、わからない部分もあるでしょう。
 それについては、次項で解説します。


ローマ字・かな対応表
母音
 まずは、基本となるこの母音の配置を指に覚え込ませましょう。

子音
KA KI KU KE KO HA HI HU HE HO
KWU 空欄 FU
QU
GA GI GU GE GO BA BI BU BE BO
  GWU
SA SI SU SE SO PA PI PU PE PO
  SHI
入力→
練習→
ZA ZI ZU ZE ZO MA MI MU ME MO
JI
TA TI TU TE TO YA YU YO
  CHI TSU
DA DI DU DE DO RA RI RU RE RO
 
NA NI NU NE NO WA WO
 …ここまでは表を作るまでもなかったかな(^^;

 はNN・もしくはN。一つ余分に入力しても大した手間にはならないので、NNと覚えた方が楽かも。
 と言うのもNは単独変換では問題有りませんが、文章の中で使うには制限が有るんですよ。
 Nの後が母音になる場合や、ナ行の文字の場合はにならないんです。NNでなくNを使用する場合は、この事に注意して下さい。

  ◆例文《N使用》
  ◇信頼:SINRAI→しんらい:OK♪
  ◇親愛:SINAI→しない:NG!!
  ◇侵入:SINNYUU→しんゆう:NG!!

  ◆例文《NN使用》
  ◇SINNRAI→しんらい:OK♪
  ◇SINNAI→しんあい:OK♪
  ◇SINNNYUU→しんにゅう:OK♪

小文字の打ち方
 あ・い・う・え・お・等を小文字にするには、あたまにL・もしくはXを付けます。

  ◆例:あぁ=ALAもしくはAXA

 剛君も悩んだ小さい『』の打ち方ですが、LTU・XTUと入力する以外にも方法はあります。
 『』の後に来る子音を一つ余分に打つのです。
 また、上のの例文でお気づきでしょうが、『』以外の小文字でも《文章の中では》頭にL・Xを付けなくとも入力可能な場合があります。

  ◆例:小学校=SYOUGAKKOU→しょうがっこう

 それではNYU《にゅ》・SYO《しょ》等の入力例を♪
 
きゃ きぃ きゅ きぇ きょ ぎゃ ぎぃ ぎゅ ぎぇ ぎょ
KYA KYI KYU KYE KYO GYA GYI GYU GYE GYO
くぁ くぃ くぇ くぉ ヴぁ ヴぃ ヴぇ ヴぉ
QA QI QE QO VA VI VU VE VO
くゎ くぃ くぇ くぉ ぐゎ ぐぃ ぐぇ ぐぉ
KWA KWI KWE KWO GWA GWI GWE GWO
しゃ しぃ しゅ しぇ しょ じゃ じぃ じゅ じぇ じょ
SYA SYI SYU SYE SYO JYA JYI JYU JYE JYO
SHA SHU SHE SHO ZYA ZYI ZYU ZYE ZYO
空欄 JA JU JE JO
ちゃ ちぃ ちゅ ちぇ ちょ ぢゃ ぢぃ ぢゅ ぢぇ ぢょ
TYA TYI TYU TYE TYO DYA DYI DYU DYE DYO
CYA CYI CYU CYE CYO
CHA CHU CHE CHO
入力→
練習→
てゃ てぃ てゅ てぇ てょ でゃ でぃ でぇ でゅ でょ
THA THI THU THE THO DHA DHI DHE DHU DHO
つぁ つぃ つぇ つぉ にゃ にぃ にゅ にぇ にょ
TSA TSI TSE TSO NYA NYI NYU NYE NYO
ひゃ ひぃ ひゅ ひぇ ひょ びゃ びぃ びゅ びぇ びょ
HYA HYI HYU HYE HYO BYA BYI BYU BYE BYO
ぴゃ ぴぃ ぴゅ ぴぇ ぴょ みゃ みぃ みゅ みぇ みょ
PYA PYI PYU PYE PYO MYA MYI MYU MYE MYO
ふぁ ふぃ ふぇ ふぉ ふゃ ふゅ ふょ
FA FI FE FO FYA FYU FYO
FYI FYE
りゃ りぃ りゅ りぇ りょ うぃ うぇ
RYA RYI RYU RYE RYO WI WE



!!!
 これは、ドリームパスポート3で確認した表です。他の入力環境では、一部対応していなかったり異なる変換結果が出るものがあります。

 具体的に言うならば、PC《入力ATOK12》ではQA=くぁ行が対応していなかったり、VAが『ヴぁ』でなく『う゛ぁ』に変換されたり、微妙に異なる部分が有ります。
【よく使う基本的な部分は共通です】

 ドリームキャストソフトでも、入力環境がドリパス3でない場合はちょっとだけ違うところが出てくるかもしれません。
 そこら辺、注意してね♪




!!!
 ほとんどが子音とYA行・HA行の組み合わせですね。
 しかし、日本語で使う機会があるのか?って感じなのが半分以上のような(^^;

 必要なものだけ覚えれば十分でしょう。後は頭にLもしくはXを付けて入力すれば済むことです。
 「全部覚えよう!」なんて思ったら、ハードルがカナ入力の高さに近づいちゃうからね♪


次回更新予定。
 ショートカットキーってなんだ?
ショートカットの説明、使いこなし方。

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