── 訪問者さんも考えてみよう ──
| ──メールを送る際──
まず書かなければならないこと。大前提ですね。初めての挨拶です。「はじめまして」。 それから当然、お名前も名乗らなくてはなりません。「○○と申します」。 誰だって、相手の名前がわからなければ、不安で先を読めませんよね。メールフォームなどでも同じです。匿名、などというのはやめましょう。(またフォームでは、正しいメールアドレスを記入しましょう。半角が望ましいと思います。) ハンドルネームとは、ある意味匿名のようなものです。本名ではないのですから、特に隠す必要もありません。なのに「匿名希望」などとあると、なんだか気持ち悪くありませんか? 悪意があるのかな、なんて勘繰ってしまう人もいるかもしれません。 次に、どこからそのサイトにやってきたのか、ということも書くと喜ばれます。○○さんのリンクから来ました、などですね。管理人さんというのは、どんなふうにして自分のサイトに人が訪れてくれているのか、気にしているものです。 それから伝えたいこと、感想などを書いていくわけですが、忘れてはいけないのは、「丁寧語」です。 当たり前のことのようですが、これができない人が結構いるんです。まったく知らない人にいきなり馴れ馴れしく語られても、困ってしまいますよね。敬語は鉄則です。 では敬語を遣っていればなんでもいいのか、というとそれも違うのです。友達のようなノリはやめましょう。 楽しいメールにしたい、と思うのはもちろんいいことなのですが、最初から妙に軽快だと、やはり不快感を抱かれるのではないでしょうか。 たとえば。 『○○さんのサイトはまったくすごいですね! そんけ〜します! ほんっと、拝みたい気分ですよ〜。ありがたやありがたや……』 ……これはちょっと極端すぎるかもしれませんが(^_^; 書いている内容は、褒めているし、何も悪いことはないんですが……まるで知らない人に肩をいきなり組まれたら、みなさんびっくりしますよね? これだとそういう感じなんです。 では、どうしたらいいかと言うと。 『○○さんのサイトは、本当に素晴らしいと思います。とても楽しませていただいています。たとえば△△というコンテンツなど、私は大好きなんです』 ……普通でしょう? 普通でいいんですよ。何も無理に楽しませよう、とか思う必要はありません。丁寧に、思ったことを素直に書き綴っていけば、管理人さんには伝わります。 ハイテンションになりすぎないこと、でしょうか。熱い思いを伝えるという点では、難しいかもしれませんが……。 そうですね、自分が実生活で年上の人に接する態度とか、そういうものを考えて文章を書くといいかもしれませんね。 基本的には、管理人さんは感想メールをもらうととても喜びます。嬉しいものなんです。訪問者さんとコミュニケーションをとりたい、と思っている人が大半ではないでしょうか? こわがらずに、第一歩を踏み出してみてくださいね。きっと楽しいと思いますよ。
ネットサーフィンをしていると、いろいろと言いたいことも出てきますよね。何かしら、不満が出てくることもあると思います。 ただ、前提として、警告ページがあるのに、無視して入った場合。多いのは、ボーイズラブ系統とかのアテンションでしょうか。これに苦情を言ってはいけません。 管理人さんは、苦手な人のことを考えて、注意書きのページを作っています。きちんと読まずに進んで不快な思いをしても、きつい言い方をしてしまうと……それは自分の責任というものなのです。これに文句を言っていると、管理人側は、すべてURL請求制ということにしないといけなくなります。注意がある場合は、ちゃんと読みましょうね。 ネタバレ注意、という場合も同様です。先走らずに、ゆっくりと進みましょう。 (サイトの内容が自分が思っていたのと違う、ということも、文句を言われると管理人さんはつらいです。それぞれの趣味ですので、できれば避けましょう。) さて、そういう注意もなく、普通に進んでいたらいやな思いをしてしまった。管理人さんにひとこと言っておきたい。 当然ですね。お気持ちはわかります。 でもここでも、丁寧な文章を忘れてはいけません。 不快な思いをしたから、いきなり罵る。もしくは、文句だけを並べ立てる。──これらは避けてほしいですね。 もちろん、管理人側に完全に非があることもあるでしょう。でも最初から喧嘩ごしでは、素直に謝ることもできません。苦情でサイトを閉鎖される方も少なくないのです。 こういう理由で不快な気分になったのですが、改善した方がよろしいのではないでしょうか、どう思われますか?──というようにまずは訊いてみるのがいいと思います。 やはり人と人なのですから、歩み寄りが必要ですよね。 常識ある管理人さんなら、申し訳ありませんでした、すぐに改善したいと思います、と返事をするはずです。もしくは、「それはこれこれこういう理由からなんです。ご納得いただけませんでしょうか?」と、理由説明をされるでしょう。 そこから先は、みなさんの判断で、わかりました、と言うか、でもやはり気分を害する人がいるのですから……と言うか決めてくださいね。
これもメールと同じです。いきなり親しくしてはいけないでしょう。 掲示板など見ていると、すごく仲良さそうにやりとりしているものがありますね。自分もその輪に入りたい。──よくわかります。 でもそういう人たちは、メールや掲示板の挨拶、チャットなどを経て仲良くなった人たちなのです。いきなりそのやりとりを自分も……というわけには、やはり行きません。 最初の書きこみは、メール同様、はじめまして、から入りましょう。どこから来たかとか、サイトの感想などを述べ、これからよろしくお願いします、と締めくくるといいと思います。 その後は折りにふれて、書きこんでいきます。更新があったときなどですね。定期的に書いてくれると、管理人さんは当然その人のことを覚えます。チャットに入ってお話するのもいいですね。 なんだか仲のいい人が多すぎてこの中に書きこむのは怖い……ということもあると思います。割りこむのは悪いんじゃないかな、とか。 そういうことは一切気にしないでいいと思います。書きこみは、管理人さんも大変嬉しいものなのです。 逆に常連さんは、内輪ネタばかり話さないように心がけましょう。書きにくい雰囲気、というのができてしまいます。サイトについてのことを中心に書き、後はメールで話しましょうね。 あと、掲示板でメールアドレスを記入せずに、批判などをするのもやめましょう。苦情やご意見を言いたい場合は、メールで直接管理人さんに送るのがベストです。→「ご意見を言う際」参照。
サイト内のことについて、いろいろ訊きたいこともあると思います。管理人さんも、答えられる範囲では答えてくれるでしょう。 ただ、html、つまりホームページの作り方などについて質問するのはやめましょうね。そういうことは、ホームページ作成のサイトに行って調べましょう。 テクニックについて尋ねられても、管理人さんは困ってしまいます。
できれば、掲示板などで「送ってもいいですか?」とまず尋ねるのがいいと思います。このあたりは、サイトさんにもよりますが。 投稿規程がある場合、絶対に守りましょう。画像の場合は「gif形式」、「jpg形式」にするのが一般的でしょう。文章の場合は、メールにそのまま書くか、「txt形式」で添付する、というのが多いです。 ありがちなのが、いきなり「WORD」などのソフトで書いて送ってしまうこと。相手が「WORD」を入れている、というのがわかっていればいいのですが、もし相手がそのソフトを持っていなかった場合、当然ですが見ることができませんね。気をつけましょう。 ちなみに「txt形式」とは、「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」で書く文章です。 注意が必要なのは、投稿を募集していないサイトさん。募集していないのに「いただきもの」のページがある。これは恐らく、お友達などに直接自分で頼んでいただいたものでしょう。基本的には人のものはアップしない、ということが多いと思いますので、できれば、募集しているサイトさんに送りましょう。 どうしてもそのサイトにお送りしたい、という場合は、とりあえず訊いてみましょう。「絵を描いたのですがプレゼントさせていただいていいですか?」などですね。 了解をもらって送りましょう。ここで決してしてはいけないのが、「サイトにアップしてください」という催促です。 ホームページとは、無限に作れるものではありません。管理人さんが持っているそれぞれの容量の範囲でしかできないのです。 そういうことを考えて投稿を受けつけていないサイトさんもあるはずです。そうでなくても、自分のカラーでサイトを運営したいから、ということもあると思います。上手下手ではなく、これは私のサイトの作風じゃないなあ……と思った場合、困ってしまうのです。 管理人さんがアップしたい、と思えば、必ずなんらかのアプローチがあります。「アップさせていただいてよろしいでしょうか?」というメールが来ると思います。来なかったからといって、「アップしてくれないんですか?」なんて訊くのはちょっとまずいですね。 どうしてもウェブ上に出してもらいたい、というのであれば、投稿を受けつけているサイトさんに送るか、もしくは自分でサイトを持ってみましょう。 ホームページを作るのは、何も難しいことではありませんよ♪
まず挨拶をしましょう。「こんばんは」「はじめまして」など。 チャットはしゃべるタイミングが難しいものです。でも、そういうのをはかる必要はありません。どんどん発言しましょう。 普通のチャットでは文章の表示が少し遅れますから、話が全然噛み合っていないこともしばしばです。でもまったく気にすることはありません。そういうものなのです。 だから、少し前の方の文章に対してでも、構わずに答えを返せばいいと思います。 いきなりまったく違う内容の話題を持ってきてもOKでしょう。もちろん、場の雰囲気を読むことも大切ですが。「この話しませんか?」と自分からふってもいいと思います。 あと、ここでも常連さんは、内輪ネタは避けましょうね。新しい人が入って困ってしまうような話はしない方がいいと思います。 あまりしゃべらないでいると、管理人さんは大抵心配をします。「楽しくないのかな……?」と思うのです。慣れてない場合は、「慣れていないのでしばらく見させてくださいね」と断わって、チャットの流れを学習してみましょう。すぐにわかってくるはずです。 きっと慣れれば、やみつきになるはず……!?
URL請求制、パスワード請求制、というサイトさんも最近多いと思います。そのときも、「メールを送る際」で書いてあることを忘れないようにしましょう。 それに加え、「これを教えて下さい」と注意書きがあることは必ず明記しましょう。 年齢などのことですね。 もちろん書いてあればいいというものでもありません。決してごまかさないようにしましょう。 管理人さんはそれぞれの考えで、18禁などを定めています。これは大切なことです。どうせばれないや、という思いから約束ごとを守らなければやはりマナー違反でしょう。 そして基本的に教えてもらったパスワードなどは他言無用です。「決して人には言いませんので、教えていただけますか?」というような一文も添えておくといいかもしれません。 ただ単に「パスワード教えてください」「URL教えてください」とだけ書いてあるメールも多いと聞きます。きちんと手順を踏みましょうね。 気持ちのいいお問い合わせメールとしては、まずハンドルネームを名乗り、サイトについての感想などを述べ(トップからURLをいきなり請求しないといけないサイトの場合はこれは無理ですが)、それから最後に、「ところで、○○のページへ行きたいのですが、よろしければパスワードを教えていただけないでしょうか。年齢は○歳ですし(注意書きに年齢の明記があった場合)、決して他言は致しません」というような感じで書くのがいいのではないでしょうか。 感想なんて難しくて書けない、という人は、もちろん無理に書く必要はありません。要は丁寧を心がける、ということです。これだけ教えてもらえれば用はない、というような気持ちが文面から伝われば、管理人さんは悲しくなります。 教えてもらった場合は、短くても一言、「ありがとうございました。こちらのページも楽しませていただきます」というお礼メールを出すのもいいのではないでしょうか。お礼がなかったからといって管理人さんは特に気分を害したりはしませんが、そういう気持ちも大切ですよね。
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